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モテナイ男にとって性モラルの回復は、モテナイ差別の撤廃と共に悲願の一つと言えます。

ですが以前に本カテゴリで考察したとおり、モテナイ差別の撤廃は
(我々が生きている間には)実現不可能と言える程に困難と結論付けました。
そこで、今度は「性モラルの回復が可能かどうか?」について考察してみましょう。
たとえ自分はモテないままでも周囲の若人が清い恋愛を謳歌してくれるなら、
それはそれでモテナイ男にとっても精神的に住み良い社会といえるので・・・

性については欧米、とくにアメリカは日本よりもオープンであるようなイメージがあります。
つまり性モラルは日本よりも緩そうなイメージがありますが、実際は違うようです。
アメリカでは1970年代から80年代にかけてが最もモラルが退廃した時期と言われており、
売春婦の数が過去最も多かったそうです。
ですが、現在は過去に対する反動として、性モラルが見直されつつあるようです。
最近、日米中韓合同で高校生の性に対する意識調査が行われたのですが、
「結婚前は純潔を守るべきだ」という設問に対しての肯定的回答は、
米国 52・0%
中国 75・0%
韓国 73・8%
日本 33・3%

(財団法人「日本青少年研究所」発表、各国およそ3500人程度を調査対象)
となって、日本が他の国と比較してかなり低い値を示しました。
アメリカは前述の理由に加えて元々キリスト教国家であると言う面も大きいでしょう。
中国、韓国に関しては家系や儒教を重んじる風潮の結果であると思われます。

日本はアメリカの世情に対して数十年送れで影響を受ける傾向があるらしいので、
現状をアメリカの70~80年代と重ねて、
「アメリカを例に取るならば、暫く後に性モラルは回復傾向を示すのでは?」
という楽観的イメージを描く人も居るようですが、私はこの意見に疑問を感じます。

日本には他の国のような、
性モラルを規制する強固な国民宗教も無ければ、
国民思想もありません。

家制度についてもほぼ崩壊状態と言って良いでしょう。
現在は日本人が共通認識として当たり前にもつ倫理観(自己規制)は
ほぼ存在しないと考えて良いと思います。
つまり、現代日本人は確固たる基準を持たずに、
オリジナルな価値観とその場の空気で行動を選択しています。
場所、時勢を超越して守らねばならない基準を持ち合わせていないのです。
ですから中絶が許される風潮ならば堂々と中絶するし、
浮気が許されそうな風潮ならこれまた堂々と浮気します。

風船や浮き草のようにフワフワと流されて生きている感じですね。
これでは性モラルの回復(自己規制)など期待は難しいでしょう。
人間は基本的に放って置くと快楽と怠惰を追求しがちですから・・・

またご存知の方も多いでしょうが、日本人という民族は古代から近世まで
「世界でも有数な性モラルが低い民族」でもあったのです。
これについての詳細は次の考察で詳しく述べていきます。
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まとめ






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