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「モテナイ差別について」の項で述べた通り、
モテナイ男は容姿や気の弱さ故に見下されて侮蔑を受けることが多いです。
それに対し、モテナイ男の中でも色々と態度が別れています。

1.ネット上や現実世界で言論を主張して真っ向から反骨を示すタイプ。
2.どんな侮蔑を受けても一切の無抵抗を通すタイプ。
3.言論よりも嫌がらせ等で対抗しようとするタイプ。


1に関しては私自身も同じタイプとなります。
3に関しては状況にもよりますが、褒められた行為ではないので論外とします。
ですが、ここで問題としたい存在は2です。

基本的にどんな態度を取ろうが、個々人の勝手です。
侮蔑に晒されてもヘラヘラする事が自分にとって一番良いと思うなら
どうぞご勝手に・・・としか掛ける言葉はありません。
ですが、心に少しでも燻りを感じているにも関わらず、
「声を上げるのはみっともない、我慢するのが大人として正しい対応」
そう思い込もうとしている人には再考を薦めたい気持ちもあります。

昔、「特命リサーチ200X」という科学考証番組で
「キレやすい人間」の特集をやっていました。
そこでは「他人の悪口を良く言う人」よりも
「他人の悪口を過度に自重する人」の方がキレ易いと述べていました。
例えば上司に理不尽な理由で怒られたとして、
それを愚痴として出せる人はその事でストレスを発散して、
「酷い事をされたが、俺も仕返ししたからアイコだ」という気持ちになれるが、
そこで陰口を叩かない(叩けない)人はそのストレスを丸々溜め込んで、
次にさらに理不尽に怒られたときに
「理不尽を受けても、陰口はしないでやったのに貴様は相変わらずか!!」
不平等感からキレ易くなってしまうとの話でした。

勿論、己の手落ちにより怒られるべくして怒られた事や
人としてあるまじき行為を責められたのなら、
それに対しては怒りを抑えて冷静に受け止めるべきですが、
客観性や正当性に欠ける理不尽に対しての怒りであるならば、
「言論」で反骨を示すことは、むしろ人間として正常であると私は考えます。
ただし、暴力などは余程の危機的状況以外で使うべきではないですが。
ガンジーもキング牧師も非暴力主義者でしたが、無抵抗主義者ではありません。
彼らもまた白人を言論では厳しく糾弾しています。

どんなに侮蔑を受けても無抵抗、暴虐に晒されても無抵抗、それで心には
何の痛みもストレスも感じないという人であれば、無抵抗も適当と言えます。
ですが、何らかの無理をして「強引な痩せ我慢」をしているのであれば、
それは最終的により大きな「暴走」を生みかねないと言っておきます。
確かに理不尽に対する形とはいえ、声を上げることは大人気なく見えます。
この思考は日本男性には特に強いでしょう。
女性にのみ専用車両を与えるという理不尽をなし崩しで認めたりとか。
これも「イチイチ反論してたら格好悪いから」という考えからでしょう。

また、何らかの生きがいでストレスを発散する事は出来ますが、
愛されないストレスと、侮蔑に晒されるストレスは質が違います。
愛されないというのは特に憎むべき対象が存在するわけでもなく、
漠然とした寂しさのようなものです。
ですから何かに夢中になれる時間をもてればかなり軽減が出来ます。
ですが、侮蔑に晒されるストレスは特定の憎悪の対象が生まれてしまいます。
○○さんにバカにされた、××さんに差別された、女が憎い、男が憎いetcetc
これらに対しても生きがいである程度ストレスは発散できますが、
やはり(言論で)殴り返すのが最も容易いストレス発散なのです。
直接論争を行うのは元より、陰口レベルだとしても・・・

単純にカッコつけるだけではなく、
より大きな破綻を生み出さない為のストレス管理という観点で
今一度自分に適したスタイルを考え直すのも良い事だと私は考えます。
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うなずきながら読ませていただきました。
きっちりと自分の意見を主張することは大事ですね。
私は本人に直接言い返すのはよほど親しいときだけで、
あとは表面上ニッコリ笑って、
後から身近な人に愚痴を聞いてもらいます。

ところで……世の男性には
「男性専用車両がほしい」という方もいらっしゃるのですね。
確かに女性だけでは不公平かもしれません。
痴女対策に便利そうですね(^^;

ところで、とても遅くなりましたが
へっぽこな「恋愛論」をこっそり書かせていただきます。
大笑いしてやってください。
【2005/08/15 02:32】 URL | 豬花 #wkZD1s/g[ 編集]
こんにちは、覚悟です。
痴女対策というよりも、痴漢冤罪が現実的な問題です。
たとえ言いがかりでも、女性が「痴漢された」と言えば
どんなに証拠が不十分でも男性側が99%有罪とされます。
そしてその場合は仕事と職と社会的信頼を失うことを意味します。
そういう意味で男性専用車両を求める声は意外と大きいです。

最近はサラリーマンの間では、
・どんな状況であろうと両手を上に上げる。
・両手を上げる為にリュックや肩掛け鞄を常用とする(手下げはNG)
・女性の近くには出来るだけ近づかない。
・満員電車で女性と肉薄する場合は、間にバックを挟む
(リュックの場合は女性に背を向けたり、腹側に掛けたり)

これらが常識となっています。
昔は両手を挙げるだけで大丈夫といわれていましたが、
最近は勃起した男性器が触れた、押し付けられたという訴えも多くなり、
それに合わせて男性陣は、
電車内で女性が近くにいる事そのものを警戒するようになりました。
【2005/08/15 04:56】 URL | 覚悟 #o25/X8aE[ 編集]
この問題は難しいと思います
自分自身、抵抗するか、無抵抗を貫くかで常に揺れてます

抵抗してもきちんと聞いてもらえないという現状
こちらが誠意を見せても、「喪だろwプww」と言われる現状があります
もしかしたらこっちが反応するだけ逆効果なのでは?とも思えます
向こうは「喪はだめだ」と思考が固まった状態で居ます
いくらこっちが正論で反論しても、彼らの中で答えは初めから決まってるんですね
結果、反論した記事を引用され、晒し上げられ、侮辱されるという悪循環になることもあります

でもぼくの性格上、黙ってみてるなんてなかなかできないです
侮辱されてるとどうしても言いたくなっちゃうんですよね・・・

覚悟さんのように確固としたスタンスを貫けないです
【2005/09/10 12:12】 URL | ロサ・フェティダ #-[ 編集]
その点に関しては、必ずしも真っ向から争う必要はないんじゃないでしょうか?

相手が客観的にみて理不尽に此方を侮蔑したならば、
こちらも絡め手で報復してストレス管理をすれば良いと思います。
例えばその恨みつらみをネットを用いた手段で解消することも良いでしょう。
それらの怒りを個別の復讐ではなく「モテ側の醜さ」として消化し、
blogなりで糾弾するのだって一つの報復なのです。
私が道徳やモラルに拘るもの原動力は怒りです。
道徳に拘って己が正道を歩む事により、容姿などの非人道的要素で
私を侮蔑してきた存在に対して喧嘩を売っているのと同じです。
これもまた報復の一つといえるでしょう。
「モラルのねぇテメーラ糞野郎とは一生仲良くしてヤンねぇ!!」という姿勢で
生きてるようなものですね。

兎に角、無茶な我慢だけはしないで下さい。
どんな形でもイイから合法的な(非合法だとしても程度を弁えた)
怒りのはけ口を見つけて下さい。

相手のやった事と此方の報復の度数を考えて、「やりすぎ」にならなければ、
もっと気楽に対抗手段を選べば良いと私は思います。
【2005/09/10 12:39】 URL | 覚悟 #o25/X8aE[ 編集]
確かにそう考えると良いかもしれませんね
そういう手段なら僕も過去にいろいろやってますしw
どうせ一生分かり合えないんだから、やられたらやり返すというスタンスも大事かもしれませんね

新しい記事も読みましたが、覚悟さんの言うようにパワーバランスということで考えるととるべき道が見えてきたような気がします
電波男に何故ああまで共感できたのか再確認できました
【2005/09/10 13:26】 URL | ロサ・フェティダ #-[ 編集]














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まとめ






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