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豬花さんからのお便りです。
カテゴリ:電波男考察
再編集前の「真実の愛を紡げる人間とは?~まとめ」への返信です。




考察お疲れ様でした。
ところで、まだ少し覚悟さんの価値観に対して
疑問に思うところがあるのですが、
質問してもよろしいでしょうか。

「自分の道徳心を満たすという自己満足さえ達成できればOK」
というのが真実の愛、とお考えだと思います。

それはつまり、対象は条件さえ適えば
いくらでも代替が利く、ということでしょうか?

たとえば人格者の知り合いAに「いや、君とは付き合いたくない」といわれた場合、
「あっそうか、じゃあ同じくらい人格者の知り合いBにしよっかな。
どっちも人格者だし、私は人格者ならそれでいいのよ。
必要なのは人格者かどうかという『部分』であって、それ以外はどうでもいいんだから」
と考えて、あっさり次に行く人を、覚悟さんはお好みなのでしょうか。

私は、あくまで私は、なのですが、
「君でなければ駄目なのだ。
君の部分を愛しているのではない、君の全てが愛しいのだ。
君は『一番』ではない。君は代わりのきかない、『唯一』の存在なのだ」
と言ってもらえたほうが、数倍感動してしまいます。

私は、愛というのは人間の部分を愛するのではなく、
ある人間の全てを、見た目も社会性も性格も
(そのどれかが、また全てが、傍から見たらひどいものであっても!)
ひっくるめてまるごと包んであげるものだと思うのですが、
覚悟さんはそういう愛は全くほしいとは思われないのでしょうか?
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こんにちは、覚悟です、私なりの意見をまとめました。


「あっそうか、じゃあ同じくらい人格者の知り合いBにしよっかな」

これで良いと思います。
私が恋人を探していた頃もこんな感覚でした。
ただし、あくまで恋愛相手としての選定段階までについてです。
5年も10年も付き合ったにも拘らず、上記のような感情を持っている人は
異常と言えるでしょう。
人間は他者や物にでも長年を共にした存在に「愛着」を持ちます。
愛着とは「永い間を共に過ごしたことにより生じる精神的繋がりや執着」です。
また、長い月日を過ごす間に困難などを共に乗り越えれば
お互いでの信頼感が強まります。
共に困難を乗り越える事により、
「ピンチになってもこの人は私を見捨てて逃げ出さない」
という証明が信頼へと繋がるのです。

キッカケはモラリストだから付き合った。

そしてモラリストの彼と長年過ごし、苦楽を共に乗り越えて信頼と愛着が深まった。

そして長い年月で培った信頼と愛着から私の中で彼は単なる恋人から
「唯一」の存在へと変化した。

こういう変化はあると思います。
長年連れ添った老夫婦の絆が新婚夫婦よりも強固である場合が多いのも、
この為ではないでしょうか?

ですが、まだ大して同じ時間を過ごしたわけでもないのに、例えば告白の段階で、
「貴方が唯一の存在です」なんて言われたら私は「頭がおかしい」と感じます。
「何でお前は俺と苦楽を共にした経験もロクに無いのに、
なんで恋人同士で何年も連れ添った訳でもないのに、
俺の事をそんな風に思えるんだ?・・・金か?顔か?何が目当てだ?」
そう思います。

真実の愛は一日にして成らず、幾たびもの困難と、長い月日が育むものだ。
と言う事ですね。
だから恋愛のキッカケなんて「条件に合いそうだから付き合ってみよっと」
こんな感覚で問題ないと感じます、
長く一緒に居た訳でもないのに深く愛せる訳ないんですから。

この理論でいくと、
「最初は金目当て、顔目当てでも愛着さえ湧けば真実の愛だろ」と感じますが、
愛着も信頼感も物質的な利点ではなく、精神面の繋がり、
精神的満足に類するものです。
つまり内面への満足よりも金銭やイケメンなどの物質面を重視する人間にとっては
この信頼や愛着は「さして重要でもない」と感じるでしょう。
夫の退職金を目当てとした熟年離婚をするような妻、
甲斐甲斐しく世話してくれた古女房を捨てて若い女に走るような夫、
こういう人達ですね。

逆に精神的、内面的つながりを大切にする人とはどんな人でしょうか?
それは考察でも出した「高潔な精神に自己満足を感じられる人」
ではないかと思います。


なお、私がもしも女性に告白されたとして、
「貴方の人格に惚れた」と言われるのが一番嬉しいです。
人格の貴賎が何より大切と思っているからです。
全部好きといわれてもなんかピンときません。
「全部好きって結局は俺の容姿とか金とか性格含めて、
総合ポイントでアンタの理想値を超えただけだろ」
としか感じません。

これは個人的趣味に近い話で、何を言われて喜ぶかは
人それぞれであって一概に言えないですが・・・
【2005/08/07 03:26】 URL | 覚悟 #o25/X8aE[ 編集]
「人格に惚れた」が一番なんですね。
たぶん、私と一番違うのがここでしょうね。

「いやあ、君の内面に惚れたんだ」
「外見は?」
「正直微妙」
だなんて言われた日には、
おもわず蹴り殺してしまいそうです(笑)

内側も外側も両方愛してくれないと嫌だわ、なんて感じる
私のほうが、覚悟さんよりよっぽどロマンチストかも。
「総合ポイントで理想値を超える」ことが、
どれだけ難しいか知ってるからかな……。
【2005/08/08 18:17】 URL | 豬花 #wkZD1s/g[ 編集]
>内側も外側も両方愛してくれないと嫌だわ、なんて感じる
>私のほうが、覚悟さんよりよっぽどロマンチストかも。

一次的に内面に惹かれた場合は、勿論人格も愛するが、
二次的に外面も愛する事ができるという前提があるのでは?

それとも「惚れた/惚れない」「モテル/モテナイ」という次元を語ってるの?
【2005/08/08 21:35】 URL | アネモネ #-[ 編集]














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まとめ






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