先日、有楽町の献血ルームにて喪男道主催の献血OFF会を行いました。
参加者は、
古巨人氏、
めかちゅーん氏、
hirasaka氏。
めかちゅーん氏はヘビーリピーターでしたが、hirasaka氏と古巨人氏は初めて。
私も会社に献血車が来た時にやっただけで、献血ルームは初体験。
献血ルームの待合所にはお菓子やドリンクがフリーとなっていて、
テレビも付いていて中々に快適なものでした。
書類を書いて、血液検査を終えると、いよいよ本番。
やはりと言いますか、エイズに関するパンフレットを渡されて、
「もしもエイズに感染していたら云々」という問いただしを
されましたが、
「大丈夫、自分26歳童貞ですから!!」と言うと、
苦笑いしながら
「それは素晴らしいですねw」と。
待ち時間が長いだろうと予想していたものの、
実際は書類記入から献血完了まで、およそ1時間程度です。
おやつやドリンクも頂ける事を考えると中々いい感じです。
何よりも、普段の生活では何も役に立たない(というかキモがられる)
「童貞」というジョブが、この献血という行為に於いては
「信頼のブランド」であるかのように、燦然と輝きを持つのです。
献血は喪男らしさを最大限に生かした社会奉仕と言えるでしょう。400ml全献血は3ヶ月に1回しか出来ないようですが、
成分献血は月一ぐらいでも出来るようなので、これからも
暇を見つけてちょくちょく通ってみようと考えています。
その後は定番ですがカラオケにて楽しく盛り上がりました。
hirasaka氏の
ドラゴンボール挿入歌「めざせ天下一」(だったっけ?)は、
色んな意味で激しくグッジョブ!!いい仕事でしたよ。
※追記※献血の時は服用している薬などがあった場合に、かなり細かく聞かれますので、
何らかの薬を常用している場合は薬品名などをメモしていった方が良さそうです。
最悪の場合、それが原因で献血できなくなる可能性があります。
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