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もう一つ、前の記事と関連して思った事を。
「DQNに萌えを教えれば、凶暴性を消す事が出来る」
という考えを主張している喪男?サイトがあるのですが、
ネタじゃなくて本気だとしたらマジで馬鹿としか言いようが無い。

そもそもDQNとは何か?私個人の定義としては・・・
「利己の為なら他者が傷つく事も厭わない、自制出来ない強度のエゴイスト」
平たく言うと「我慢の出来ない野獣」って事ですね。
なぜ彼らは自分の欲求を自制する事が出来ないのか?
大まかに2つのパターンが考えられます。

1.脳にある種の障害がある。
2.欲求を抑制する訓練(教育)が不足している。


最近は人間の様々な感情の起伏(喜怒哀楽)は、
脳内物質によって制御されている事が分かっています。
例えば、過度に興奮した場合はそれを抑制するために
セロトニンが放出されたり、敵に襲われたときは
ノルアドレナリンを分泌して興奮状態となったりするのは有名です。
当然ながら興奮を抑えるセロトニンが何らかの原因により不足してるなら、
何らかの事態が起こったときにノルアドレナリンによる興奮を
抑えることが出来ず、些細な事で他人を殺傷に至るかも知れません。
アメリカで重犯罪(殺人、レイプ等)を犯した犯人の脳を調べた結果、
理性を司るといわれる前頭葉の未発達やセロトニンの分泌不足、
ノルアドレナリンの過剰分泌などの異常を持った場合が
少なからずあるという研究結果が存在するのです。

また、人間は基本的に原始状態では暴力的な場合が多いです。
インドネシアやアフリカなどの原住民達では闘争(喧嘩や戦争)
による死亡率が全体の6割に達する場合もあり、
(第二次世界大戦でのヨーロッパ諸国の死者はせいぜい人口の数%程度)
人間は特別にモラルやルールなどを守る訓練(教育)を受けない限りは
その殆どがDQN状態なのです。

当然ながら親や教師、周囲の環境がその人間にモラルや
ルールを守ることを強制しなかったとしたならば
(破っても咎めなかったなら)その人間は極めて原始的(幼児的)な
価値観を持ったまま成長し、欲望を抑える事は出来ないでしょう。
これらの理由で強度のエゴイストとなってしまった人間が
果たして萌え(生きがい)でモラリストとなれるのか?

どー考えてもなれるわけが無いw

そもそも萌えによる暴力抑制効果を説いたのは電波男著者である本田氏ですが、
彼はその効果を都井睦雄のような暗黒化した喪男」に対してのみ認めているだけです。
つまり元々はルールやモラルを守って大人しく生きる事を好んでいた人間が
何らかのトラウマを抱えて暗黒面に転落しそうになった場合に
心の支えとして萌えが活用できるというだけであって、
生まれながらに端っからルールもモラルも守らないで生きてきた
「ナチュラルボーン」に対しての救済効果があるとは一切言ってないし、
私もそんな相手に萌えによる思想改革が出来るとは到底思えません。
荒んだ喪男にマルチを与えたら、明るくなってマルチと愛を紡げるかもしれませんが、
DQNにマルチを与えても精液便所にした挙句、飽きたら捨てて終わり。
郁井睦雄を萌えで救う事は出来ても、コンクリ殺人犯の神作を救う事は無理なのです。

更には「DQNはファンシーグッズをやたら好むから心の奥では癒しを求めて云々」等と
訳の分からないこじつけに近い理論展開までしていましたが、馬鹿も休み休み言えと
DQNがファンシーグッズ等で車内なんかを飾り立てているのは確かに多く見かけるが、
それは単純に「派手で目立つものを好む」だけでしょう。
実際にそういったものだけでなく、チャラチャラしたアクセサリーや
ドクロや死神などの禍々しいデザインや派手な原色カラーが彼らは大好き。
特に拘りも脈絡も無く、適当に派手なものを集めているようにしか思えない。
(ファンシーグッズは派手なだけでなく安価ですから集め易いのでしょう)
そしてなぜDQNはそういった「派手なもの」を好むのか?
ネイティブアメリカンやアフリカの原住民の酋長を見ると分かると思いますが、
「原始的な価値観では派手で目立つ事が力の象徴」だからです。
これが高度な文化や周囲との対人関係を通して幼児的な全能感を捨て去った
人間(一般人)であるならば「派手過ぎる格好(過度の自己主張)は恥である」とか
「落ち着いた服装の方が理知的で格好良い」等と考えたりしますが、
ルールもクソも無く、自分が本能的にやりたい放題に生きてきた人間は
そういった「社会からの目」を意識せずに原始的な美的感覚をそのまま曝け出します。
要するに癒しもクソもなく、孔雀が羽を広げる感覚でファンシーグッズを買ってるだけ。
まあ、DQNは「快楽に対して従順」なのでオタク化させるだけなら可能でしょう。
個人的経験ですが「面白い漫画」「面白いゲーム」を与えると
サルのように嵌まって気が付けばオタクになってたDQNも少なくないです。
ですが、彼らはそれでオタクになる事はあっても
モラリストになる事は決してない。

快楽の為なら平気でアニメも見るし、漫画も読むし、女も犯す。
それがDQNですからね

結論として彼等を人畜無害の人格に矯正しようとするなら、
薬を常用させて興奮状態にならないようにし、戸塚ヨットスクールに
ぶち込んで自制する事を覚えさせる事ぐらいしか無いでしょう。
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DQNの凶暴性を押さえ込む方法は実に単純明快で、「より強い力で薙ぎ倒す」
この一手に尽きます。
(ここで言う力とは遺憾ながら肉体的な苦痛を与えるものを意味します)
覚悟さんも経験されているかも知れませんが彼らは自分より強い相手、または弱くても
それなりの反撃を常に加えてくる相手にはまず手を出してきません。
DQNはよく徒党を組みますが私の経験上、一人一人は大して強くなく1対1に持ち込めば
どうにでもなることが多かったです。
ただこれは誰にでも取れる対策というわけではなく(体力的なものの他に精神的な
障害もあるでしょう)、
また自分の方に来なくなったDQNが他の弱者に行くだけと言う欠点があります。
完全に沈黙させるにはトラウマで自閉症になるまで痛めつける必要があるでしょうが
実際にはまず不可能です。
現実的にはモラリストも徒党を組んでお互いを守り合うのがベストなのでしょうね。
【2006/08/07 19:58】 URL | 瑞鳳 #eIJ2w0p6[ 編集]
上のコメントに関して一つ補足を。
DQNを一時的に黙らせる手段として権力の力や金銭の力も有効かも知れませんが
私自身はこれらの力を実際に使用したことがないので言及できる立場になく、
割愛させていただきました。ご了承ください。
【2006/08/07 21:21】 URL | 瑞鳳 #eIJ2w0p6[ 編集]
大量更新お疲れ様です。

どうも私は暗黒化した喪男じゃないのかと思ってしまいます。プライドの為なら多少法を犯すことくらい・・。なんて妄想したことは何度もありますが、いまだに実行した事はありません。「クリスマスをぶっとばせ」の漫画のような事をリアルに想像したりもしました。

自分を癒すための萌え。何とか見つけて、喪男としてカタギとして生き抜きます。
【2006/08/07 22:35】 URL | 古巨人 #-[ 編集]
DQNがオタク趣味に触れるとどうなるかという具体例として、「監禁王子事件」という事例がありますね。

【2006/08/09 23:53】 URL | あとるしゃん #ARm2ftbw[ 編集]














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