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現在ヤンマガスピリッツに連載中の「ボーイ・オン・ザ・ラン」という作品を紹介します。
喪男にとっては言わずと知れた名作「ルサンチマン」の作者、花沢健吾氏の新作です。
あらすじとしては、30手前の無能サラリーマンの主人公が彼女を作るべく、
色々と無駄な努力にいそしむという内容なのですが・・・

一見すると喪男漫画のように見えて、実際はドロドロとした屑人間(ダメではなく、クズ!!)
同士の馴れ合いを描いた、むしろ護身漫画として役立つ内容となっています。
主人公が好意を抱いている女性(名前失念)は、一見すると誠実で優しそうな感じですが、
イケメンにホイホイ引っかかり、仲良く大人の玩具をお買い物したりした挙句、
避妊しないセックスで妊娠して捨てられてる駄目加減。

しかも中絶するのに金が無くて、主人公の好意を利用して金を集る。
そして何より腹が立つのがそんな糞ビッチにホイホイと協力する主人公の腐った脳味噌
挙句の果てには妊娠させたイケメンを女の為に殴ってやると息巻く始末。

あのねぇ、ヤリチンイケメンDQNに面食い馬鹿女・・・
どっちもどっちの乱痴気騒ぎに情けを持ち込むなよ!!
まあ、ヤリチンDQNがムカつくから殴るのは良しとしても、
それは「肉便器女の為」に殴るのではなく、
「中絶され命を奪われる胎児」の為に殴るべきだろうと。
肉便器なんて愚物の為に振るうほど、男の拳は安くねぇ!!
もしも私が主人公の立場だったら、どうせ殴るなら
ヤリチンをボコボコにした後、女の方もボコボコに殴ります。
「殺された胎児はもっと苦しかったんだぞ!!」と言いながらね。


まあ、主人公も主人公でブスの売春婦相手に
「どうせブスだから中に出してしまえ」
非道な行動を取ったり、決して他人に説教できるような人間ではなく、
ダメ人間を超えた屑人間だったりするので全然同情できませんけどね。
主人公もまた、可愛い女の子には優しくブスには冷たい人間なのです。
主人公もクズ、ヒロインもクズ、ライバルもクズ、まさに屑人間の大決戦
恋愛に対しての恐怖心を増長させる護身漫画としては優秀でしょうが、
「ルサンチマン」のように喪男らしい喪男(越後)が活躍する喪男漫画とは
かけ離れているので、そういった方向で期待している人にはオススメできません。
ただ、喪男ではなく「鯛男(もてたい男)」「非モテ」と言われる人種は
この主人公やシチュエーションに色々と共感を抱くかもしれないので、
そういった手合いには面白い作品かもしれませんね。
「等身大の一般人達を捉えている」という意味では確かに良く出来た作品です。
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突然のコメント失礼いたします。

最近やっている映画で、
「V for Vendetta」

というのがありますが、
これが喪男には泣かせてくれるシナリオです。

主人公は、いわゆる必殺仕事人タイプで、常に仮面をかぶっております。
最終目標は多種多様な価値感を認めない独裁政権を倒すことですが、
そんな矢先ヒロインと出会い....というストーリーです。
なぜ主人公が喪男かは、観れば分かりますw。

喪てる喪てない(自分が好かれるか好かれないか)なんて価値観よりも、
自分がどう想いどう行動するかが重要であり、
高邁な精神で理想にむけてひたはしる姿は、たとえ喪男でもかっこいい
ってことを思わせた作品ではないかなと。

ご興味あればご鑑賞ください。







【2006/05/04 22:21】 URL | rarara #A1/W7/qI[ 編集]














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まとめ






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