ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2月16日前後から私の更新がしばらく止まっている事にお気づきかと思います。
何が原因かと申せば、ぶっちゃけ>「モンスターハンター2」というゲームに嵌っていたからです。
(発売日は2月16日でしたが、前々日にはフライングGetしてました)

このゲームは私にとって極めて魅力的でした。
内容を簡単に言えば、竜などの巨大生物を相手に戦う
アクションゲームなのですが、非常に泥臭いというか、
「良い意味での現実性」を利用しているゲームなのです。
竜を含めた巨大生物たちは「伝説上の怪物」としてではなく、
「一つの生物」として、生々しく描写されているのです。
例えば繁殖期には凶暴になったり、毒入りの餌や罠を設置すると
間抜けにも引っかかったり、傷を負うと巣に逃げ帰ったり、
お気に入りの水のみ場があったり、交尾相手がいたり。
つまり生き物らしい生態や行動パターンが設定されており、脆弱な人間が
その習性を逆手にとって巨大生物を狩るゲームなのです。

また人間側も漫画にありがちな超人描写は控えられていて、
長大な剣や槍を振るう事は出来ても、漫画のようにブンブンと
おもちゃの剣のように振り回す挙動ではなく、遠心力を利用して
やっとこさ振り下ろして、さらにその慣性に耐えられずに
体が流されるような非常に「泥臭い動き」をしているのです。

挙句に人間の生命力は巨大生物のそれとは比べるべくも無く、
最強クラスの鎧を身にまとっても、(敵にもよりますが)攻撃を
3発食らえばあの世に旅立てるというかなりシビアな設定になっています。
敵の巨体に無策に突っ込んでは最強の鎧も最強の剣もオモチャ並。
だから様々な罠や相手の性質(弱点)を利用して人間らしい戦い方で勝つ。

こういった生々しさや泥臭さこそがモンスターハンターの
最大の特徴であり、既存のゲームに無かった魅力でしょう。
そしてそういった泥臭い世界観が自分とプレイヤーキャラとに一体感を生み、
まるで自分が巨大な竜(力の象徴)を打ち倒したかのような、
英雄感を疑似体験できるのが私にとっては非常に魅力的で、
仕事以外の時間は睡眠時間も削ってはまり込んだほどです。


このモンスターハンターで疑似体験できる英雄感(ナルシズム、自己肯定感に近い)は
精神に対して非常に充足感を与える要素の一つであります。
私はゲームに限らず、現実でもこの英雄感を味わいたい為に、幾つか趣味を持っています。
一つは巨大魚フィッシング、もう一つはウェイトトレーニングです。

巨大魚フィッシングは文字通り大型の魚を専門に狙う釣りで、
私はマグロ類ハタ類(クエ)ヒラアジ類カンパチなどの
体重100kg級に達する魚を岸(おもに南国の磯や堤防)から狙う釣りをしています。
これらは船からの釣りとは異なり、体力的にもキツく危険度も(釣りとしては)
群を抜いて高いので同じ釣りをする人には、巨大魚の強烈な引きにより
釣り糸の摩擦で腕を切り裂かれて傷が残ってしまったり、
凄まじく逆転するリールに指を挟まれ骨折して、後遺症が残った人もいます。
伊豆諸島の三宅島などでも、巨大なヒラマサ?の引きに耐えられず
海中に引きずり込まれて行方不明になった釣り人も居る程です。

事実、私も八丈島や沖縄などで巨大なエイ(畳2畳近くのマダラエイ、推定50kg以上)を
掛けて為すがままに振り回されてあわや海中に転落という危険な体験を何度か味わいました。
(そもそもウェイトトレーニングを始めたのは巨大魚の引きに負けない為)
このように危険が伴う上に、釣り場が小笠原、伊豆諸島、南西諸島などのような
交通費が非常にかかる場所での釣りとなるため
(伊豆諸島でも1釣行5~6万、小笠原や沖縄なら10万以上)
かなりしんどい遊びであり、趣味の領域をやや逸脱しています。

ですが、それに代えても手に入れたい喜びがあるのです。
それが上記でも示した英雄感(自己肯定感)です。
人間を上回る怪力を持った巨大魚をさまざまな釣具や工夫した仕掛けを用いて
そして鍛えた体をもってして死闘数十分、数時間の果てにねじ伏せる。
その途中何度も「もうだめだ、糸を切ろう」「竿を捨ててしまおう」
といった弱い考えが浮かんでくるのですが、それを振り切って戦い抜き、
敵を打ち倒した後に去来する自己肯定感がたまらなく気持ちいいのです。
「苦闘の果てに俺は巨大魚に勝ち、なにより自分に打ち勝ったのだ」と。

私は喪男が幸福を得るためのキーの一つとして、
この「自己肯定感」は重要な事であると思っています。
私が(喪男としては)自分を押し通そうとする自信を持つ事ができ、
また恋愛を必要としない(故に女性に遠慮なく苦言を吐ける)
理由の一つとして、既に恋愛以外の方法で自分が主人公になれる
(主人公であると感じられる)世界を持っているというのがあるのではと思うのです。

恋愛というのは自分が主役になれる、自分が世界の中心にいる
という感覚(自己肯定感)を感じる為の手段として
(顔がまともなら)最も手軽かつポピュラーな手段ですからね。
逆に言えば、別の世界(例えばビジネス、スポーツ、趣味)で
主役となれる人間は恋愛に依存する必要はなくなる訳です。

ホリエモンが「女は金に~」などという醒めた思考ができるのも
ビジネスの世界で成功し、その世界で主役となる事で、
(愛だの恋だのに頼らずとも)自己肯定感を十分に満たせたからではと。


次の記事から自己肯定感についてより深く考察していきます。


※余談※
モンスターハンターの魅力としてキャラクターエディットが
比較的充実しているという点もあげられるでしょう。
近頃のゲームに多いイケメンしか作れないという糞仕様は無く、
かなりヘンテコな顔やジジイキャラも作れるので非常に好感が持てます。
女性キャラでもブスというかオバサン顔が作れます(喪女にも優しい?)
まあオンラインで老若男女問わずいろんな人と遊びましたが、
女性でブスキャラをわざわざ使っている人って
なぜか一人も出会ったことがないですね、理由は不明(なんとなく想像が付くけどさw)。


やっぱりこんな顔のキャラを作る人が多いようですが、
ウンコ


私の使っているキャラはこんな顔をしていますw
(なお私は基本的にゲームで♀キャラは使いません、感情移入できないので)
ソウルフル


ファンタスティック


スポンサーサイト

















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 喪男道, All rights reserved.
まとめ






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。