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「かしましガール」と「ふうこ」の記事でも紹介した
「かしましガール」というアニメ・・・面白いは面白いんですが、
共感できるキャラクター(ブサイク喪男)が全く居ないのはヤッパ辛いですね。
イケメン、イケ子ばかりで感情移入が出来ん。
強いて言えば明日太が比較的に我々に近い存在なんですがね。
顔自体は悪くないですが、周囲の女性からは非常にキモがられて
主人公とは全く待遇が違う、明らかな「ピエロ役」なのです。
個人的には明日太は女性に嫌われまくって、恋愛放棄して解脱して欲しい。
そしてOPシーンのように登山に目覚め、Kー2とかに冬季単独登頂を
挑むようなストイックな男になってくれたら最高ですね。

恋愛など捨て、ひたすら高峰に挑む男。
喜びも哀しみも憎しみも苦しみも
全てを飲み込んで神に挑む孤高の挑戦者。

そんな存在になってくれたら個人的には嬉しいんですが、
このアニメに於いては在り得ないだろうなぁ、とほほ。


※余談※
最近はどーも恋愛マンセーな作品が多くてイマイチ。
普段は以下のような脳内妄想をして楽しんでいますが、
こういう救いのない話って売れないのかなぁ・・

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主人公、ヤリマンDQNの母親の元で父なし子として生まれる。

顔が可愛くないと母親に虐待を受け、顔中ボコボコのあざだらけのさらに醜い容姿となる。

母親に新しい彼氏が出来て、捨てられそうになるが「捨てないで」と懇願する。

ウザく思った母親にスラム街の暗がりに連れ込まれて38口径をぶち込まれる。

死んだ・・・と思ったが急所は外れていて九死に一生を得る。

スラム街で靴磨きをしながら生活の糧を得る。
客に「顔が醜い」と蹴りを入れられる事もしばしばで、
特に女性からは手酷く罵られる。
唯一、たまにお菓子屋でキャンディを買って舐めるのが生きる楽しみ。

スラム街に炊き出しにくるシスターに優しくされて好意を抱く。
そして、それを伝えるが振られる。
その後、シスターはあくまで仕事として自分に優しくしていただけで、
実際はキモがっていた事を知り絶望する。

誰からも愛されず、認めてもらえない事を悟る。
絶望感に打ちひしがれる反面、言いようのない怒りと不満感に襲われる。

自己実現のため、自分に出来る何かを探した結果、兵士になることを思いつく。
(戦争中なので、兵士となればどんな醜いものでも人として認められると思って)
頑丈な身体を頼りに下級兵士として軍隊に入隊希望し、見事にそれを果たす。

貧民で醜い顔なので最も危険な最前線に送られて血みどろの激戦を戦い抜く。
しかし、どんなに懸命に戦っても評価される事は無く、絶望感に苛まれる。

国家が劣勢の戦局を打開する為にサイボーグ兵士を作るプロジェクトを発動。
被験者を募集したが、成功率が極めて低いので誰も募集に応じない。
そこで名誉欲しさに藁にも縋る思いで被験者として立候補。

サイボーグ手術は奇跡的に成功し、一気に名声を得る。
ただし、手術の影響で人間としての自我はほぼ無くなり、ただの兵器。

サイボーク部隊は華々しい戦果を上げるが、量産が難航して
戦局を大きく変えるには至らず、次第に敗戦が濃厚となる。

敵がいよいよ首都進攻という状況まで追い詰められ、主人公を含めた
サイボーグ部隊は市民を避難させる時間稼ぎの「捨て駒」として配置される。
かつて主人公をボロクソに貶したり傷つけてきた人々が、それと知らずに
主人公に「命に代えても俺たちを守ってくれよ」などとのたまう。

激しい攻防戦が繰り広げられるが、敵の物量の前に
さしものサイボーグ部隊も1人、また1人と打ち倒されていく。
そして主人公も敵の砲弾を雨あられと受けて、五体バラバラになる。

死の間際となって、主人公は少しだけ自我を取り戻し、
今までの人生を走馬灯のように思い出す。
その中で一番楽しかったのは子供のころのご馳走だった飴玉のこと。
朦朧とした意識のなかで砲弾の光や爆発がキャンディのように見える。
クチをモゴモゴとさせてキャンディを舐めているような動作を取りながら機能停止、死亡。
勿論、生涯恋愛未経験の真性童貞のまま。

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とりあえず、小説とかになったら買いますよ。
ひょっとしたら、今なら売れるかもしれません。
【2006/02/09 10:47】 URL | 通りすがり #-[ 編集]
ストーリー読ませていただきました。なかなか面白い内容ですが、これは出ても売れないでしょう。
というのも、内容がかなり暗いからです。やっぱりお金を払う以上楽しい気持ちになりたいのが
人間というもの。
ただ、ラストは目にぐっと来ました。

ps実は私も小説を書いています。自分では青春ものだと思っていますが、かなり暗い内容です。
内容は詳しくは申し上げられませんが、随所にサイボーグ兵士に向って「命を」という者達に
「お前達はこんなに馬鹿なんだぜ!」と叩きつけるような部分があります。
いずれ賞に応募したいのですが、じつはこの名前で書いています。
近いうちに、この名を捨てるので、ご了承ください。

すいません、なんだか分からない内容になってしまいました。では、また。
【2006/02/09 13:40】 URL | 日野 雅人 #-[ 編集]
後半がロボコップっぽいですが、なんとなく1960年代SFのにおいがしますね。

ラストが少々お涙頂戴に過ぎる気もしますが。
主人公の自我が無くなった時点で、思い悩むこともなくなり、ストーリーの主軸がぼやけてしまってるし。
いっそ、もっと救いの無い展開にしたら結構面白くなるかもしれません。例えば、手術でいきなり自我がなくなるのではなく、その後の継続的な薬物投与で自我や過去の記憶が薄れていくとか、自分達の活躍で戦争は終結するけれども戦費により国家予算が圧迫されてサイボーグ研究が打ち切られてしまい、アフターケアもされずに放り出されるとか。
【2006/02/09 14:40】 URL | trad #cRy4jAvc[ 編集]
覚悟さんは、キャラが可愛く描かれているから感情移入できない、とされていますが、それは外見による否定ではないですか?

また、以前の記事で、とまりについて触れられていますが、やす菜についてはどうでしょうか。
私は、はずむを思い遣るとまりより、自分の都合を優先する身勝手なやす菜の方に反感を覚えます。
【2006/02/09 22:58】 URL | euthanasia #eqP7eH0Y[ 編集]
やす菜は・・・良くも悪くも女性らしいので嫌いではありますが
「女性の思考パターンを上手に表してるなぁ」と思いました。

あと、外見による否定云々と言われますが、
別にアニメの世界でぐらいブサイクを
エコヒイキしたっていいじゃないですかw
誰が傷つく訳じゃないし。

まあ現実世界でも容姿が美しい人には特に共感もしませんけど。
ただし、それは必ず内心に留めておきます。
嫌う自由は誰にだってあるのです。
問題はその嫌いという感情を相手に対して
理不尽にぶつける事でしょう。
(ただし、報復的に対応しての場合は除く)
【2006/02/09 23:26】 URL | 覚悟 #-[ 編集]
すいません。言葉が足りませんでした。

感情移入できない、とされている事を批判したい訳ではありません。
もし、他のキャラが平凡に描かれる中、とまりのみ特別可愛く描かれていたなら、私も同じように感じたと思います。
しかし、かしましはキャラを可愛く描く事が前提になっているジャンルの作品です。
とまりが可愛い事をとまりだけの責任とするのは可哀相ではありませんか。
責任があるとすれば、この作品、ジャンル自体にあるのではないでしょうか。
あの記事のとまりに対する見方が、キモメンというだけで理不尽に否定される構図と同じに見えたのです。

やす菜についても同様です。
やす菜視点で見ると、はずむの女性化=イケメン化なので、態度の変化は正直と言えば正直なのですが、恋愛対象としての「男性(=キモメン)」否定発言も合わせると、フィクションの中でまで何でこんなに否定されないといけないんだ、と感じたのです。

先ず、キモメンというだけで否定される現状があり、作中でやす菜が同じ事を行い、覚悟さんもとまりに対して同じ事を行ったように見たのです。
それで、(記事ではスルーされている)やす菜についてはどうなのか、と疑問に思ったのです。
【2006/02/10 20:00】 URL | euthanasia #eqP7eH0Y[ 編集]
>クチをモゴモゴとさせてキャンディを舐めているよ>うな動作を取りながら機能停止、死亡。

火垂るの墓の節子を思い出しますな。
サクマドロップの代わりにおはじきしゃぶってるシーン。
【2006/02/13 16:23】 URL | 顔面障害者 #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
【2007/02/01 17:35】 | #[ 編集]














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