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某所にて「覚悟の言っている道徳(モラル)って何よ?」
という意見を目にしたのでそれについて語ろうと思います。
道徳というものは細部に渡って見れば
必ずしも普遍的とは言い難いものでしょう。
ですが、おおよその根幹に関しては共通するものがあると思います。

一言で言えば「自分がされて嫌な事は他人にするな」です。
人を殺してOKという社会があったとしましょう。
当然ながら誰かが自分を殺す事もOKな訳です。
自分が殺されるのがOKじゃ困るから、
自分も人殺しをしないと言う足枷を自ら背負い込み、
それを他者にも共通合意として認識してもらう。
「俺は貴方を殺さないから、貴方も俺を殺しちゃダメ!!」

これが道徳の基本でしょう。
浮気にしろ、強姦にしろ、窃盗にしろ全て同じです。
自分がされると嫌だから、皆でしないように
約束しましょうって事ですね。


こういった「自分がされたら嫌な事を他人にしない」
という約束が崩壊した社会はどうなるでしょうか?
それはマッドマックスのモヒカンDQNが街中をうろうろして
好き勝手に強姦をしたり、殺人をしたりするような社会です。
道徳が壊れても法律と警察(強制力)で対応できると慢心するのは早計です。
道徳が完全に廃れてスラム化した場所(ニューヨークやヨハネスブルグ)
などでは、もはや誰も犯罪に対する罪悪感が無く、
法で処罰される事を知った上でも己の欲望を抑えられない人間が
多数発生して犯罪を犯しまくる状況に既に強制力が
対処しきれないという異常事態に陥っています。
完全に道徳が崩壊した社会では、法律すら無意味です。
当然ですね、法律を生み出す根本とは道徳思想
(自分がされて嫌な事を他人にしない思想)なのですから。

この「自分がされて嫌な事を他人にしない」という思想を掘り下げると
「利己的な欲望で他人を傷つける事を出来るだけ自制する」
これにぶち当たるでしょう。
勿論、人間が生活する上で全く他人を傷つけないのは不可能です。
だから、例えば受験やスポーツのように自らの意思で
戦場に出ている者同士が正々堂々実力で蹴落としあう事は
許容範囲とされています(私もそういう状況では平気で蹴落とします)

また、「利己的な欲望で他人を平気で傷つける」危険因子に対して
糾弾を行うことも「正当な闘争」と言えるでしょう。

つまり私にとっての道徳とは

「利己的な欲望で他人を傷つける事を出来るだけ自制する」
この理論を守れる人間(モラリスト)には天使であり、
この理論を守れない人間(エゴイスト)には鬼(冷血漢)になる。
そしてエゴイストに対して鬼になる事はモラル(道徳)には抵触しない。
さらに言えば本人がモラリストでも(理由如何ではあるが)
エゴイストを擁護するようならばやはり冷たく対応せざるを得ない。

※注意※
鬼になる=暴力などを安易に振るうという事ではありません。
「目の前で女性がレイプされそうだ」などの例外を除き、
出来る限り合法的な対応で糾弾したほうが良いとは思います。


私にとっての道徳とはこういうものです。
それが是か非かは人によって判断の分かれるところでしょうけどね。
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 えっと、駄々こねて適当に振り回したぐるぐるぱんちが覚悟氏に当たってしまったようで非モテ話がまだちょっとだけ続くんじゃ(亀仙人)。ほんと申し訳ないです覚悟さん。 螺旋胞【2005/11/16 03:53】

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まとめ






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