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それではまず、この項目から考察してみます。

1.男性は理論から感情を構築し、女性は感情から理論を構築する。

この著書によれば女性は男性と比べて
感情を非常に大切にするとなっています。
この点は多少の差はあれ経験的に正しいと感じる人は多いでしょう。
私も過去を振り返ればそう感じます。
男性は理論理屈が正しければ、感情を
抑制或いは矯正する傾向があるのに対し、
女性は感情を正当化する為に理論を矯正します。


具体例を挙げると男性は「容姿で差別するのは良くない」
という理論を受けると「道徳的に正しい」と判断し、
それを受けて「ブスを嫌ったり差別する事は悪である」
という結論を出します。
そして「ブスを嫌う感情を抑制或いは矯正せねばならない」
こういう回答を自身の中に出して、結果として
「ブスを嫌う」という感情を自分の中から抹殺する事が出来る。

ピーマンは嫌いだけど「身体にいいから」と無理に食べ続けて、
気が付いたらピーマンが好きになっていたなんてのと同じ話ですね。
男性は(女性と比べ)割と簡単にこういう「自己矯正」が出来るのです。

対して女性は「容姿で差別するのは良くない」という理論を
受けたとして「道徳的に正しい」とは薄々思っても、
「そんなのは我慢できない」となります。
ですが、そのままでは自分が「悪者」になってしまうので、
容姿で差別する事が正当化できる理屈を探す方向で動きます。
そして「容姿が美しい人は性格も美しい、顔が醜い人は性格も醜い」
として自分の感情にあわせて理論を構築または矯正する。
前出のピーマンの話でなら、我慢して食べる事はせず
「ピーマンが身体に良くても嫌々食べたら毒と同じだ!!」
或いは酷い場合には「ピーマンは身体に悪い食べ物だ!!」
こういった理論を構築してピーマンを食べる事を徹底拒否します。
ピーマンを悪者にする事で問題を解決するわけです。

本blogの常連である豬花さん(女性)は以前に
「覚悟さんは本当に女性の容姿を気にしないの?信じられない!?」
こういったコメントを何度か書き込まれていました。
それ以外でも私は女性からこのような質問を何度も受けた事があります。
私(男)にとっては別に不思議でもない事が、女性にとっては信じ難い。
理論によって自分の感情を捻じ曲げる行為が女性から見ると
「絶対にありえない信じられない考え方」と映ったのでしょう。
実際に私を含めた男性は議論などで相手の方が正しいと
納得してしまったら、あっさりと寝返る事が多々あります。
例え相手が非常に気に食わない、気に入らない相手だとしても。
対して納得できない理論であるならばたとえ1vs100になっても引かないし
相手が大好きな人で出来ればケンカしたくないと思っていても引きません。
男性には往々にしてこういう傾向があるのです。

要するに理論の正誤を道徳と言う基準と照らし合わせて
感情の方を矯正してしまった人間というのがモラリスト
感情を通すために理論を捻じ曲げてしまった人がDQN(暴力的自己厨)です。
つまり、大変失礼な言い方でありますが「自分の感情を重視する」
という点においてはDQN男性と女性は非常によく似た存在なのでしょう。
どちらもいわゆる「自分勝手」という事です。
私は「似た感情、似た価値観を共有する人間が惹かれあう」
と思っているので、DQN男性が女性に好かれるのは
「考え方が似ている」という点も大いにあるのでは?
なお、ここで指しているDQN男性の基準については
「女にモテるDQN、嫌われるDQN」を参照してください。


※追記※
考察をしていて何となく思ったのが、これは男女の差というより、
モラリストとDQNの差なのではないかと感じました。
そして男性はDQNとモラリストが分裂(二極化)し易いのに対し、
女性は全体的に満遍なくDQN成分(自己厨)を持っている人が
多いから結果的に「女性=自己厨」という風に見えてしまう・・・
そんな気がしました。
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毎回、鋭い考察を興味深く拝見させていただいてます。
「女性は感情を正当化する為に理論を矯正する」というのには、非常に同意です。
昔、恋愛絡みの話しで女性と議論になったときに、どうしても平行線になってしまったことがあったのですが、相手の女性は持論を道徳性や論理性ではなく自分の感情を拠り所にしてたように感じました。
時に女性が冷酷なまでの決断をできるのも、感情を最優先にしているからなのかもしれませんね。
【2005/10/11 02:30】 URL | くらめ #jW0x7VdY[ 編集]
この「女性は外見だけでなく、精神も着飾る」法則に泣かされて
来た喪男達が何人居る事か…。女性は絶対に認めないようですが。

男性が理論→感情、女性が感情→理論という思考回路である事
自体は、これはもう今更否定しても仕方ないでしょうね。
男女の身体的特徴の違いと同じく、必要だからそのように作ら
れたのでしょうし。同じ思考回路である事を押し付けるように
なるとジェンダーフリー教育とか叫んでる痛い連中と同じに
なってしまいそうな気がします。

ただ、現代はあまりにも女性的思考優位の世の中になり過ぎて
いる気がします。よって美辞麗句の裏に隠された欺瞞を暴き、
己の醜い現実の姿を自覚させる必要はありそうです。
それを「憎しみの連鎖はよくない」とか言ってる連中は単なる
現実逃避ですよ。
【2005/10/11 09:06】 URL | WATA #3/VKSDZ2[ 編集]
おそらく、この気質は原始社会であるならば、
大した問題はないのでしょう。
原始社会では命の保障が無い上に腕力がモノをいう
世界ですので、腕力が弱い女性はそれだけで圧倒的に
不利なので物理的に日和見にならざるを得ない。

それが安全を確保され誰もが最低限の生活を
保障された現代となると、その醜さは浮き彫りになります。

誤解を恐れずに言えば、女性の気質とは
あくまで腕力に劣るか弱い存在という状況を
想定された上で適応するべく構築されていったのでしょう。
弱い故に卑怯にならざるを得なかった。
しかし、それは弱いからこそ許される気質であり、
既に男性と肩を並べるほどの権限を得ている現代においては
それを男性が受け入れてやる義理も義務もありません。

現代の社会の変化に本能が付いていけなくなって
乖離を起こしているように感じます。
【2005/10/11 14:24】 URL | 覚悟 #o25/X8aE[ 編集]
>WATAさん
>現代はあまりにも女性的思考優位の世の中になり過ぎて
>いる気がします。

ほんとにそう思います
本当に書ききれないくらいさまざまなところで女性優位になってきてますね

ジェンダーフリーって「性の壁を無くす」運動というより、
女性優位な世の中にしようという「性差別を助長する」運動ですよね
女性解放論者は女性優位男性劣位になるよう、さまざまな方面へさまざまな手で圧力をかけ、
それでも「性差別を無くす」と言い張る胡散臭さ

確かにある面では女が不利だと言うのもわかるんですけど、
それとは関係無いところで男に恨みを晴らしてる(八つ当たりしてる)ような気がしてなりません
【2005/10/11 15:09】 URL | ロサ・フェティダ #-[ 編集]
我々は「事実に基づき、筋道立てて説明すれば相手を納得させられる」と考えがちですが女やDQNにはそれが通用しないようですね。こちらがどんなに正論を吐いても向こうは事実を曲げてまで認めようとしない・・・まともに話す気がなくなります。ここで問題なのは、多くの男性がそれに気付いていないことだと思います。そういう男が女がなにか文句を言っているのを聞いたら、正当性があるように錯覚してしまうでしょう。理性有る男性の多くが上の理論に触れて理解することを願います。
【2005/10/12 01:20】 URL | 瑞鳳 #eIJ2w0p6[ 編集]
男性(喪男に近い男性といった方がいいかな)は女性に比べて、容姿を全く気にしないとまではいかなくても寛容的な人が多い気がしますね。
でもお前美少女ゲームとか思いっきりやってんじゃんとか
言われてしまえばそれまでなんですけど。
【2005/10/13 22:39】 URL | ひったん #-[ 編集]
ひったんさん。

いや、その比較はおかしいです。
絵が駄目なギャルゲーに価値はありませんが、容姿が駄目な人間に価値はあります。

絵が駄目なギャルゲーはクソゲーです。そうでないモノがあれば見てみたい、いや、全然見たくないです(ヲ
【2005/10/13 23:57】 URL | 通りすがり #-[ 編集]
そうですね。そもそも喪男は恋愛に容姿が重要であることを
認めていますし。
認めていないのは男を顔で選んでおきながら「自分は性格で
男を選んでいる」と錯覚し、あまつさえ「顔が醜い男は心も
醜い」などと妄想する女達です。
【2005/10/14 00:16】 URL | 瑞鳳 #eIJ2w0p6[ 編集]
そうですねぇ。確かに。でもそっちも僕は好きかなぁw
(絵が駄目なギャルゲー)
心の醜さなんてものは誰が、どういうときに、どのようにして計るものかもわかりませんしね。
問題なのは我々喪男と称される人々にとって女性と対等に
理性的に話し合う場所がないと言うのもこういった摩擦に繋がっているのかもしれません。
【2005/10/14 17:04】 URL | ひったん #-[ 編集]














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