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先ほど視聴していた「かみちゅ」というアニメでは
バレンタインネタをやっていて、主人公の女の子(ゆりえ様)が、
好きな男の子にチョコレートをあげていました。

これを見て中学高校時代でのある事を思い出しました。
私はキモオタなので当然ながらチョコが貰えません。
そして私と同じようなキモメンはやはりチョコが貰えず、
イケメン達との差はまさに雲泥の差でした。
私はこの状況がいたたまれず、何を思ったか
毎年バレンタインデーの早朝に匿名のチョコを
キモメン友人の下駄箱や机に大量投函する
という暴挙を繰り返すようになりました。

しかもそのチョコが生チョコから作った
手作りモノだったのが更に痛いのですが・・・
(個人的に料理は好きだったので)
「キモメンでも人柄のいい奴はチョコを貰えるべきだ!!」
そんな夢想的な願望が屈折して発露してしまったのでしょう。

チョコを女の子からのものだと勘違いしたキモメン友人が
ニコニコしながら「オイ、とうとうチョコを貰っちゃったよ!!」
私に耳打ちしてくるのがとても嬉しくて、
毎年バレンタインデーの季節になると、ゆりえ様よろしく
割烹着を来て一生懸命、真心込めてチョコレートを作っていました。

そんなこんなで次第に投函するチョコの数も多くなってしまい、
それに伴って当然発見される危険性も増えるわけで・・・
とうとう高校3年のバレンタインデーの時にチョコ投函の現場を
キモオタ友人に目撃されてしまいました。
前年のバレンタインデーのチョコの送り主を突き止めて
お礼を言おうと早朝から張り込んで居たらしいのです。
私が悪意は無かった事を必死で伝えたところ、
何とか理解を示して許してくれたのが不幸中の幸いでしたが・・・
彼が落胆した様子で呟いた「ありがとう」という一言。
これが今でも心の奥に突き刺さっています。

私にとってのバレンタインデーはチョコを貰う日ではありません。
私にとってのバレンタインデーとは
他人にチョコをあげることによって
自分が貰えない苦しみから逃れようとする
「心のオナニー」をする為の日でした。


ですが、最近はそれも大切な青春の1ページなのかなと。
キモメンにはキモメンの生き方があるのです。



過ぎし日 思い出して

涙が溢れてきた

いくつもの 場面が

心を掛け巡る

(松井孝夫作曲 流れ行く雲を見つめて )
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バレンタインといえば思い出します。

高校時代でしたか、席が近いためか仲良くなった女子がおりました。
なぜか妙に気が合い、授業中なども仲良く話しておりました。
休み時間では私には私の、彼女には彼女の友人がおり、そこまで常に一緒にいるというわけではありませんでしたが、彼女は私と仲の良い事を隠すことも恥じることも無く、極普通に接しており
ました。

バレンタイン当日も近付き、「今年は身内以外からも貰えるな。」と柄にも無くうきうきとしておりました。

ですが当日。
彼女はほとんど話したことも無い男子にチョコを渡し、私にはチロルチョコ一つすらも無かったのです。

それ以来彼女とは疎遠になり、席替えもあって話すことも無くなりました。
確かにまだ若かった私の狭量もあるのでしょうし、彼女が私の・・引いては男性の心理を理解していなかった事もあるのでしょう。

唯、彼女の名誉の為に付け加えるなら、彼女は寧ろとても明るく優しい女性であったと明記しておきます。

恋にもならないほろ苦い青春の思い出です。

【2007/03/06 16:33】 URL | shine #-[ 編集]














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まとめ






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