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今までの考察を全て無に帰す内容になってしまいますが、
前回の考察で示した「平等な和平」が成立したところで
それは「インターネット世界」での出来事に過ぎないのです。
現実世界では「非モテ側がモテ側に手酷い侮蔑を受ける」のが常です。
逆に「モテ側が非モテ側に糾弾、差別を受ける」という事はまず在り得ません。

ネット上では互角に争っているように見えますが、
それは「ネット上」というある意味でゲリラ的な戦い方が
気軽にできる環境限定での現象なのです。

一歩現実に出れば、非モテはモテから様々な侮蔑を受けます。
ネット上がそのルサンチマンを発散させる場所として
機能している面は否定できないでしょう。

モテ側は現実で非モテ側から差別をうける事がない以上は、
ネット上で糾弾を受けなければ、モテ非モテ問題でルサンチマンや
ストレスを受ける事は少ないと言えるでしょう。

ですが、非モテは違います。
ネット上で争う事がなくなっても、現実では惨めな生活が続きます。
そして仮にネット上で争えなくなれば、直接的にモテ側と争う場
(ルサンチマンを開放する場)は失われます。
もし、現実でルサンチマンを発散させようとしたらどうなるでしょう?
街頭でマイクを持って本blogのような内容を
演説すれば良いのでしょうか?
給湯室で非モテの事を口汚く罵っている女を捕まえて、
魂の説教をかませば良いのでしょうか?


おそらく世間体、社会的信頼と言う面で大損害を受けます。
生活費を稼ぐ事もままならなくなる可能性もあるほど、リスクが高いという事です。
我々がローリスクにモテ側を糾弾できる場所はネット以外にありえないのです。
こういった現実とネット上での環境の差異を加味して考えれば、
そもそもが「平等な和平」など在り得ません。

当然ながら、ネット上での論争が収まっても現実でストレスを受けた
非モテの導火線にちょっとした侮蔑が火をつければ、再燃焼を起こすでしょう。
こういう状況を踏まえれば、やはりパワーバランス論が自然であると私は思います。
現実というバックグラウンドを含めた上での「平等な和平」など無理でしょう。
これが出来ると仰る方がいれば、その具体的方策を聞きたいものです。
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【電波男教の活動場所は、ネットにしかない】 これまでの流れ。まず、僕が女性全体を仮想敵と設定する「電波男教」の皆さんに「そんな女性ばかりではない」と意義を唱え、↓のような流れで論争が展開されました。 http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050906/1125962465 http 世界のはて【2005/09/17 10:14】

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