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※注意※
検察側の求刑が裁判官に認められたものと勝手に思い込んで
記事を書いてしまったのですが、まだ判決は出てなかった模様。
そこで一部訂正をしておきました。
人間は「そうあって欲しい希望的未来」を妄想しがちですからね。
せめて懲役10年以上になって欲しいなぁ・・・


Yahoo!ニュース - 毎日新聞 -
渋川の長男虐待死:父に懲役13年、母に12年求刑 /群馬

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000094-mailo-l10
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渋川市で2月、島内碧(へき)ちゃん(3)が虐待され、
死亡した事件で、傷害致死罪に問われた両親の同市石原、
島内詩朗(25)、みゆき(28)の両被告に対する
論告求刑公判が22日、前橋地裁(久我泰博裁判長)であった。
検察側は

「しつけという言葉では到底正当化されない
 殺人行為と匹敵する残虐な犯行」


として詩朗被告に懲役13年、みゆき被告に同12年を求刑した。
判決は7月27日に言い渡される。
検察側は論告で、碧ちゃんの全身が皮下出血で紫に変色し、背中に
金属製モップで殴った際にできる傷が無数にあったことを明らかにし

「想像を絶する痛みと苦しみと寒さを強要された」 と指摘。

両被告の動機を

「『目つきが気にいらない』などのゆがんだ
 考えに基づく虐待で、しつけとは程遠い」


と指弾した。また、育児に悩んでいたとしながら関係機関や
施設に相談をしなかった両被告を
「自宅という小さな世界に閉じ込め、陰湿な暴力を激化させた」 と非難。
かつて自らも虐待を受けたとした点は

「被害者とは関係なく、被害者が虐待を
 受ける理由にはまったくなり得ない」
と断じた。

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懲役10年以上を求刑したという事は、彼らの虐待致死が
殺人罪に匹敵する極悪行為と見なしての事ですね。
普通に考えれば「ごく当たり前」な事に感じるのですが、
日本の過去の判例を見ると幼児虐待、特に母親による
幼児虐待はことの他減刑されてしまう傾向があるのです。
父親が虐待死させた場合は懲役10年級もあり得るのですが、
なぜか母親だと、相手を死に至らしめて同情の余地なしと
談じられてもせいぜい懲役5年未満で、執行猶予が付く事もデフォルトです。

例えば、以下の判例をご覧下さい。

中島被告が大阪高裁に控訴 彦根の女児虐待死
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060617-00000000-kyt-l25
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彦根市で昨年9月、内縁関係の男と共謀し、4歳の長女を虐待して
死亡させたとして、傷害致死罪に問われた母親の無職中島雅子被告(26)は16日、
懲役4年を言い渡した大津地裁の判決を不服として、大阪高裁に控訴した。
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ちょw おまwwww!!
我が子の命を身勝手に奪って4年で済んでるのに不服って、うぇうえw
まー、被告側の弁護士も「過去の糞甘な判例」を当然知っていて、
それでもっとゴネられると踏んでやっているのでしょう。
母親って我が子の命って奪っても、窃盗レベルの罪で済むんですね。
いや~母親って本当に素晴らしい!!


※追記※
あわせて以下のニュースもご覧下さい。
幼児虐待増加を示唆するニュース群です。

■高知県、虐待認定164件に急増 主な虐待者は母親
http://www.kochinews.co.jp/0606/060622headline04.htm
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県中央児童相談所は21日までに、幡多児童相談所を含めた
17年度の児童相談の受け付け状況を発表した。
相談総数は1219件で前年度に比べ100件ほど減少したが、
児童虐待の相談は増加した。13年度からの5年間で
18歳未満の人口が約1割減少した中、
「子どもたちが厳しい環境に置かれていることに変わりはない」としている。
児童虐待などの養護相談は601件と、5年前の1・5倍に。
経済的破たんなど、家庭環境に関する相談が近年目立っている。
児童虐待の相談は248件。年々増加しており、前年度より27件増えた。
このうち虐待と認定されたのは164件で、前年度より73件増えた。
相談内容によりネグレクト(育児放棄)38%、身体的虐待33%、
心理的虐待28%と分類しているが、多くの場合、
2―3種類の虐待が絡み合って起きているという。
虐待を受けた子どもの8割強が小学生以下で、主な虐待者は母親
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中国新聞・地域ニュース
広島県東部で児童虐待高止まり 母親からの虐待が全体の六割

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200606220033.html
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広島県東部の児童虐待件数が依然、高い水準で推移している。
二〇〇五年度、福山市など六市町を受け持つ
福山こども家庭センターが調査した件数は、二百九十三件。
前年度から四十件減少したが、記録が残る一九九〇年度以降で
二番目の多さとなっている。
同センターは早めの発見と対応が大事を防ぐ鍵とみて、
〇五年度から虐待の相談窓口となった市町と連携を一層強める。
虐待の内訳は、殴るけるなどの身体的虐待が百四十二件で48%を占めた。
食事を与えないなどの育児放棄(ネグレクト)が百三件、
心理的虐待が四十二件、性的虐待が六件と続いた。
母親からの虐待が全体の六割を占め、父親からが三割となった。

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虐待の責任が全て母親によるもので、父親が関係無いとまでは言いません。
ですがこの明らかに非対称な虐待状況をみるからに、
女性の母親としての資質に大きな問題があることは事実で、
その点から女性達は目を逸らしてはいけない。
そして男達は虐待を行う男性(同性)を責めると同時に、
女性達が犯した罪を甘え許して貰おうとする姿勢に
世論を通して断固たる鉄槌を振りかざさねばならないと思うのです。

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2chから面白いニュースを発見したので掲載します。


少子化論議の「タブー」
女性が結婚しないのは、高収入の男性を求めるためだ
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彼女たちはなぜ結婚しないのか。理由は単純で、
彼女たちに豊かな生活を保証できる未婚男性が
少なくなってるからである。
表下段を見てもわかるように、未婚女性が結婚相手に
求める年収は、現実の未婚男性の収入に比べれば相当高い。
つまり、

①多くの女性が収入が安定した男性を結婚相手として望む、
②若年男性の収入格差が拡大

(これは多くの論者が認めるところである)して、
収入が不安定な男性が多くなる―この期待と現実のギャップが、
少子化要因の大きな部分を占めることは間違いない。
そして、このことは、私は10年以上言い続けているが、
大きく取り上げられることはなかった。
こんなこと言ったらクビが飛ぶと、ある官僚に言われたこともある。
多くの人は薄々知っているが、公に言ってはならないタブーなのだろう。
かくして、根本的な原因にはメスが入れられず、間違いではないが、
根本的ではない要因のみが強調される。
「出会いがない」とか「キャリアが中断される」から少子化が
起きると言っていれば、誰からも文句を言われることはない。
どうも、日本社会は、本気で少子化対策を進めたいとは思っていないようだ。

[未婚女性の希望(調査人数135人)]
こだわらない(29.7%)、200万円以上(4.3%)、400万円以上(26.4%)、
600万円以上(27.9%)、800万円以上(10.7%)、無回答(1.4%)
[未婚男性の実際の収入(調査人数148人)]
200万円以下(32.4%)、200~400万円(44.2%)、400~600万円(20.0%)、
600~800万円(3.5%)、800万円以上(0.0%)

(『週刊東洋経済』より一部抜粋)
(週刊東洋経済7/1号、P148~149、山田昌弘氏)
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ま、あれですな・・・社会学者も喪男と同じ事感じてるって事で。
少子化問題のキーマンは日本国内上位数%の勝ち組男性であり、
彼らがどれだけ私生児を作ってくれるかに懸かっているのでしょうw
ガンバレ、ヤポン!!


kmizusawaの日記では女性が運営するブログという事で
中絶に関して女性(と思われる)の意見を色々と伺う事が出来ます。
その中で中絶に対して
「中絶などで女は精神的にも肉体的にも男より傷つくのだから、
責任は男女に於いて非対称(男性の方が責任が重い)であるべき」

このような意見がありましたが、小賢しい企みが見え見えですね。

確かに(精神面に関しては疑問に思いますが)、肉体的には女性のリスクが大きい
その点で男性はリスク面に於いて優位にあると言えるでしょう。
ですが、それを問題視するならばなぜ「リスクの均等化」が可能な案を論じ、
その上で身勝手な中絶の罪(胎児殺害に対する罪)を男女平等に
ジャッジできるような論理を構築しようとしないのか?
なぜ、「リスクの非対称性」を変革しようとせずに、
胎児殺害に対する責任を非対称化して問題を処理しようとするのか?

私はその点が非常に疑問に思えてならないのです。
例えば私はこちらの記事でレイプや母体健康以外の
安易な理由の中絶に対してこのような案を提示しています。

**************************************************************
1.中絶費とは別に100万円を罰金として男女から徴収。
2.中絶の際にレイプによる中絶(罰金免除)を
 申告した場合は過去に被害届けを出している事を条件とする。
3.中絶の際に父親が不明の場合は胎児のDNA鑑定を行う。
 父親が逃亡(やり逃げ)だった場合は罰金の増額、又は実刑。
4.男女が罰金を払えない場合は3年以上の実刑、未成年の場合は初等少年院送致。
5.中絶罰金として徴収したお金は 恵まれない孤児、障害児への補助に。
**************************************************************


この中では男の「ヤリ逃げ可能」という点に関して、DNA調査して
追跡逮捕し、罰金の増額(増罰)という法規的なリスク加増を提案しています。
女性が肉体的に男性よりも被害を蒙るというなら、例えばここにおける
罰金額を男性150万、女性100万などと差別化する案もあります。
(これにしたって何か釈然としないものを感じますけど、妥協って事で)
中絶に対する罪(胎児殺し)が100万円、肉体被害の
有無による差分が50万の格差という内訳です。
男性が肉体的被害を受けない事を不平等として、
罰を増やしたいというならまだ気持ちは分かる。
だが、その理由を持ってして女性自身の罪(責任)を
軽減させようとするなら私は絶対に許さない


仮にある男女が私利私欲で、他人の家から金銭を盗んだとします。
逃亡の際に2人は2階から飛び降りたが、頑丈な男性は
怪我をせず、華奢な女性は骨折をしてしまった。
その後2人は警察に捕まったとして
「私はか弱い(女である)せいで酷い目にあったのだから、男よりも減刑しろ」
などという理論を吐いたとしてもそんな言い訳が通じるはずが無い。
窃盗の罪が懲役2年ならば、その途中で転んで大怪我しようが、
車に轢かれて重傷を追おうが、2年の罪は2年なのです。

か弱い故(女性故)に骨折した事実は、被害者(泥棒に入られた人)からすれば
何の意味も、何の情状酌量にもならないからだ。
単純にアホが不注意によって「自爆」したというだけの事で
その責任が減刑に繋がる等という事があってはならない。
そういった簡単な事も分からないで、「女ばかり酷い目にあうのよー!!」と喚く。
だからどうした?どれほど酷い目に遭おうがそんな事はなんら関係ない。
中絶問題に於ける被害者は胎児で、男も女も加害者なのだから。
結果として加害者が自爆により負ってしまった「傷」の多寡はジャッジと切り離すべき。

私はそう考えるのですが、それが理解できない女性が世の大半のご様子です。


※追記※
女性の方が肉体的により傷つく事を盾として女性減罪を訴える馬鹿が
思った以上に多い事を見るに、彼女らは男女における非対称性の是正
論じたい訳ではなく、自身の汚名(背負った罪)を如何にして払拭するか
その一点にひたすら注力しているように思うのです。
要するに中絶に於いて自分は「悲劇のヒロイン」に成りたいのでしょう。
・・・たとえ世間がそれを認めても、私はそんな糞甘な考えを認めはしない。
小賢しい手段でどれほど訴えても、そのウンコ臭は決して拭えない。
自分がどれほど傷つき、悩み、苦しんでもその罪が「他者を踏みにじった」
という事実によるものならば決して減る事は無い。
相手が生きていれば賠償という手段で相手に利益を返還して
拭う事ができますが、死んだ相手に償う事は絶対に不可能なのです。


最近、はてな系非モテブロガーであるLeiermann氏が2chで叩かれて
ブログをプライベートモードに設定して引きこもってしまいました。
ネットウォッチ板という、ネット上などのブロガーの言説を追跡して
罵詈雑言を書き込むための板で手酷く馬鹿にされたようなのです。
その場所では主にLeiermann氏2大巨頭として叩かれている訳ですが、
私は生き残り、Leieramann氏はストレスに耐え切れずに消え去る事に。
(というか寧ろ私の方が酷く叩かれてるにも拘らずw)
この2者の命運を分けたものはいったい何なのでしょうか?

それは「ブログ活動に何を期待したのか?」が関わっていると考えます。
恐らく私が考えるにLeieramann氏はブログ活動によって
自分の思想に対する「理解者」を増やす、または「自分が許せない思想」
(恋愛圧力や恋愛における男女の非対称性等)を持った人々を
説得(または論破)して自説の正しさを証明する事だったのでは?
つまり他者に(良い意味での)影響を与える事を期待して活動をしていた訳です。
ですが、世の中には話して分かる奴も居れば分からない奴も居る。
分からないというよりも、「分かりたくない奴ら」が正しいかもしれない。
例えば、「異性をヤリ捨てにする事は悪」という倫理的に正論を
述べたとしても、異性をヤリ捨てにする事が楽しい人から見れば、
たとえその意見が正しくてもそれを認めてしまっては、
自分の利益を剥奪される訳ですからね。
正しい正しくないよりも、既得権益を脅かすか否かで賛否を決める訳です。
そういった人間に対してどれほど熱弁を振るおうが無意味です。
当然ながら望むべき結果は得られない。
それを更にムキになって、ゴネたり逆切れする相手を説得しようとしても
逆に自分が疲弊し、徒労感に襲われ、空しい絶望感に襲われるだけです。
「なぜ、分かってくれない!!なぜ、報われない!!」と。
こういうやり場の無い怒りが飽和点に達して、彼は感情のコントロールを失い
逃避(プライベートモードへ引きこもる)という形でしか対処できなかったのではと。

対する私の目的とは「自分の美意識を貫く」という自己完結的なものです。
つまり、相手が最初から自分の意見を聞き入れてくれない事を前提とし、
賛同者を得ることや敵対者を改宗させる事を最初から放棄した上で、
ただ「テメーラの腐った考えを絶対認めねー!!」と叫ぶ事自体を目的としてる。
その結果どうなるかには殆ど興味は無いのです
(あわよくば程度の気持ちはありますがね)
Leieramann氏が「喧嘩して相手を改心させる事」が目的だとしたら、
私は「喧嘩する事そのもの」が目的で、自分の意地さえ誇示できれば良い。
当然その目的を達成するのに他者の承認の有無は関係ありません
だからこそ、私はどれほど叩かれようが堪えずに活動する事が出来たのです。

Leieramann氏はこれからどうやって周囲との思想差、温度差に
対応していくのか、丁度分岐路に立たされている時なのでしょう。
恐らくその対応には4パターンがあると考えます。
1.一般的思想(恋愛資本主義等)に屈服し(非積極的だが)順応する(敗北ルート)
2.一般的思想を逆手に取り、過剰順応して利用しようとする(ヤリチンDQNルート)
3.報われない事を前提に、自己救済目的で一般的思想と敵対する(覚悟ルート)
4.報われる事を期待し、一般的思想へ説得を試みる(お花畑ルート)

どのルートが幸せかは人それぞれでしょうが・・・
4こそが最も辛く、最も茨の道である事だけは確実でしょうね。


※追記※
かつて(喪男道を始める前)は私もLeieramann氏のような
報われる事を期待して周囲と論争を試みたものです。
特によく論争したのが、中絶の是非や性モラルについての問題です。
まあ、結果として私は議論した全ての女性達にキチガイ扱いされて
悔しさのあまりにマジ泣きする事もしばしばありました。
男同士の殴り合いで、どれほど殴られても涙を流した事の無い私が
中絶に対する女性の身勝手で残酷な価値観にショックを受け泣かされました。
そして、それを慰めてくれたのは一部の男性(喪男と思われる)だけでしたね。
その時に私の「他人(特に女性)に理解されたい」という
願望は枯れ果てたのかも知れません。
早い段階でそういった甘い考えを枯らす事が出来たのは寧ろ幸運でしょう。
年を取れば取るほど、甘い考え故の危険性は上がって行くのですから。


こんな面白い記事を発見しました。
これは中絶問題、北山翔子問題とも
関係ありそうな内容ですので、紹介しておきます。

リベラル優生学
***************************************************************
自発性を重視しながら人種改良をすすめる立場は、かつては優生学概念から除外されていた。しかしこれを「修正優生学」として認め、そうした立場で優生学史を叙述することで、たとえ「優生学」であっても「自発的」で個人本意であるならば容認するという論調を一部に生み出したことを最後に指摘しておきたい。新しい優生学容認派は、人種差別的で強制的、全体主義的な優生学を非難する一方で、第三者に強制されず個人が自主的に決定した行為であれば、たとえその結果が優生学的効果を伴うとしても、非難するにあたらない、とみなしている。

~中略~

なぜなら、「障害児を産まないこと」が「よいこと」だとする価値観が、どういう価値観であるか深く分析されずに、ただ「それが自己決定なら否定できない」と、この種のリベラル派は言ってしまうように思えるからである。

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まあ、簡単に言えばリベラリズム(自由主義)が過度にいきわたった場合、
それが暴力的で非人道的な行為であり、人権(生きる権利の自由)
に反する行いだったとしても「個人の自由だ」で許されてしまうという事です。
ある人物の「個人の権利」を守るために第三者の
「個人の権利」を不当に侵害する結果になったとしても、
それがまかり通ってしまう危険がリベラリズムには
含まれていて、それを危惧すべきである。
こういった指摘をしている訳ですね。

基本的に「他者の権利を侵害しない範囲で」自由は謳歌されるべきで、
それが他者の人権(及び公共の幸福)に不当な侵害を及ぼす可能性のある場合では
「個人の決定だから止む無し」で思考停止してはいけない。
なぜその決定に正当性があるのか、誰が傷つき誰が利得を得るのか?
そしてそれは望まれるべき姿なのか、許されざる姿なのか?
こういった事を周囲(世間)が拾い上げて、審議せねばならないと私は思うのです。
だから、当事者性という盾を翳して中絶やエイズ問題に対する言及を
回避しようとする人間が私にはどうしても鼻持ちならない。
それは他者(世間)の客観的、多軸的ジャッジメントから自身を
隔離させて個人決定という印籠で全てを正当化させようと
してるようにしか思えないからです。


中絶に関して面白い意見があったので紹介いたします。

犀淨庵鬱日記
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つまり、中絶論争において、現在合法的に中絶が認められかつ全体における割合もごく少ないレイプによる妊娠を扱ふのは「為にする」議論ではないかと。
では誰の為か。あつさり名指ししてしまふと、産むつもりもないのに避妊手段もろくに講じずさかつた阿呆と女権拡張論者*3である。さういふ連中のために実際に性暴力の被害にあつた人々が矢面に立つて中絶論争に参加してゐるのは痛ましい限りである。かういふエントリ書いてるやうな私に同情などされたくなからうが。
性暴力の被害にあつた方のエントリは色々考へさせられるものがあるが、そろそろ落ち着かれては如何か。貴方達を傷つける者は(私を含めて)数多いだらうが、それでも比率からいふと少数だらうし、貴方達が中絶する権利は法で保障されてゐる。貴方達が血を吐くやうな思ひで叫ばうと、実際それで得をするのは貴方達を矢面に押し出して自分はそれにただ乗りする鹿児島県知事薩摩守だ。貴方達は今手にしてゐる権利を握り締めて手放さないでゐればいい。極論を弄び思考実験を娯楽にしてゐる連中に莫迦正直に付き合ひ古傷を抉り出す必要などない。
と、長文書いてみたはいいけどタイトルに書いたやうに
素人童貞の言葉が届く筈ないよね(´・ω・`)
後書き。突つ込まれる前に先に書いとく。
避妊しなかつたことによる妊娠でできた命もレイプによる妊娠でできた命も等価であり、中絶論争において分けて論じる必要などないといふ見解に私は与しない。それは長年自分をレイプした実父を殺した女性と、ただ童貞を捨てたいがために母子殺害に至つた少年を同列に置くやうな真似と同じだからだ。なるほどそれぞれにおいて「命」は等価であり、「殺人」といふ行為は同じだ。だが「事情」が全然違ふだらう。
共通点のみ抽出して相違点を隠蔽するやうな詭弁に乗せられてはならない。乗せられるやうな人は私の代りに秋葉で絵を買はされてくれればよかつたのだ。

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ちょっと文体が独特なので読み易く改編しますが、

レイプなどによる致し方の無い中絶は、世論の大半、および法律によって
「中絶も止む無し」と既にその権利を保障されている事に気が付いて欲しい。
その上で極めて僅かな人間にすらも馬鹿にされたくないと過剰に叫び声をあげても、
それによって利益を得るのは、貴女方の努力の尻馬に乗って
己の怠惰な性欲をまかり通そうとする愚者達だけである。
そしてレイプによる中絶でも、怠惰なセックスによる中絶でも
命が奪われることには変わりないが、それは罪として同列ではない。
父親に犯され続け止む無く父親の命を奪った娘。
性欲を発散したいが為に強姦殺人した男。
命を奪うという単一軸だけで罪が決められるなら上記の2者は同罪となる。

命を奪うという「行為」は同じでも、
どんな原因があってその結果に至ったのか?
更に言えば、その原因には誰に責任があり、誰が被害者なのか?
絶対的な強制力だったのか?、任意による愚行だったのか?
どの程度の圧力が存在し、それに対してどう対応したのか?
そういった視点で見れば情状酌量するべき点はすべきである。

複数の軸からその「行為」に対する減点加点を繰り返し、
その結果導き出された罪の重さによって罰を受けるべきだろう。

こういう論旨だと思いますが・・・私もほぼ同意したいところです。
特に後半はレイプによる中絶と怠惰なセックスによる中絶を
同じ重さとして裁こうとする馬鹿野郎には読んで頂きたい話です。


こちらの記事およびコメント欄でのやり取りを読んで頂きたい。
kmizusawaの日記 - 中絶とか
http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20060625/p1
流れを要約すると

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[kmizusawa]
中絶の是非よりも望まれない妊娠をなくす方に注力すべき。
妊娠させる男が居なければ中絶は無くなる。


[覚悟]
ばかじゃねーの?
そりゃ、中出しを無理強いする男も悪い。
だがそれを明確に断らず「嫌われたくない」
などの程度の低い判断で「子殺し」に繋がりかねない
行動を安易に受け入れる女の罪は追求しないの?
そもそも金スマや中絶ドキュメントでもあったように、
「中出しが気持ちイイから4回も中絶しちゃった」
「遊べなくなるから、男とは結婚せずに中絶する」
こういった選択をした糞鬼畜女も中絶の一翼を
担ってるわけだからこいつらも馬鹿男と同じく
何とかして処理しなくちゃいけないだろ?


[笹]
そうそう、どちらかの責任じゃないよね。


[kmizusawa]
私はどちらも悪いとは思わない、やっぱり男に非があると思う。


[ghoma]
ムッキー、私たち女は絶対的な被害者なのよ!!
たとえ口で明確に否定しなくても、表情なんかで男は
女の嫌悪を完全に読み取ってあげるべきでしょ!!
女の子はか弱いんだから怖くてまったく抵抗できなくても仕方なし!!
中絶の全責任は男にあり!!


[Lなんとか]
そうだそうだ、女の子は弱者なんだから苛めちゃダメだー!!


[覚悟]
馬鹿じゃねーの?オメーら死ねよ。
最低限、口で明確に断れよ・・・それが女の責任だろ?
それでもダメなら蹴りでも引っぱたいてでも意志を伝えろよ。
それでも相手が無理強いで組み伏せたのならそれは
立派なレイプやDVだから女性側に責任は無いだろうが。
相手が怖いからって、押し黙って流された結果が「子殺し」かよw
碌に断りもしないならその責任は男5:女5、甘く見ても男6:女4だろ?

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こんな流れだったわけです。
はてな界隈を覗くと、中絶を減らすためには中絶の是非を問うよりも
「望まれぬ妊娠を減らす」のが大切だという意見はが結構出ていますね。
ピルの普及等の避妊具についての意見、男性の安易な中出しを止めさせるなどですが・・・
何故でしょうか、「男性に対して明確なNOを突きつけない女性の優柔不断(臆病)さ」
「生セックスの快楽故に避妊を怠たる馬鹿女」等を問題視していないのです。
生セックスを求める男は問題なのに、生セックスを求める女は問題無し。
遊びたがる男は問題なのに、遊びたがる女は問題無し。
感情を読み取れない男は問題なのに、気持ちを明確に伝えない女は問題無し。

なんなんでしょうか、この非対称性はw
確かに望まれぬ妊娠を減らすという考え方そのものには私も賛同します。
(中絶の是非とは別問題で、それを無視して良いとは思わないけど)
ですが、それは以下の三本柱で行われるべきでしょう。

1.避妊法、中絶に対する法整備などの社会側の対応
2.男性側に原因のある問題への改善(生セックスの無理強い、避妊の怠慢)
3.女性側に原因のある問題への改善(優柔不断さ、生セックスの安易な要求、避妊の怠慢)


この3本をどれも漏らすこと無く、解決していかねばならないはず。
なのに、なのに、なのに、なのに、なのに、なのに、なのに!!
脳みその腐り果てた糞フェミババア共は!!
1.避妊法、中絶に対する法整備などの社会側の対応
2.男性側に原因のある問題への改善(生セックスの無理強い、避妊の怠慢)

この2本だけで中絶がどうにかできると思ってやがるです!!
女はまったく改心せず、まったく改善せず、自由気ままに、
男と社会を跪かせるだけで問題を解決しようとしてやがりますよ。
これが世の女の総意なのか、それとも「はてな」という限定的空間での一意見に過ぎないのか
それは私には判りませんが、(恐らく腐れマンコ共の総意なのでしょうが・・・)

なんなんでしょうかこの聳え立つような糞の山は!!


※結論※
安易な生セックスを強いる男のチンコをちょん切るなら、
安易な生セックスを求めたり、碌に断れない女のマンコは溶接すべきだろ。
男が全て紳士に成れというなら、女は全て淑女と成るべき!!



※追記※
あと気になった事として、中絶問題において
・男を責める男:はてなの糞が山ほど。
・男を責める女:kmizusawa筆頭にこれまた山ほど。
・女を責める男:俺(他にいるかな・・・)

と、ここら辺は存在しているんですが、
(圧倒的に男のみに刃を向ける存在が多いけどねw)

「女を(も)責める女ブロガー」
これを見かけたなら是非こちらまでご報告願います。
なにせ「ニホンオオカミに匹敵する大発見」になりますのでw
ま、ぶっちゃけそんなフェアなジャッジが出来る女なんて
まず存在しない事を前提に嫌味でいってるだけですがねw


はてなブックマークでこのような記事を見かけました。

冷水に放置中ネットゲーム3歳児虐待死
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渋川市の自宅で、長男の島内碧ちゃん=当時(3つ)=を虐待して
死なせたとして、傷害致死罪に問われた父親の無職島内詩朗(25)
と母親のみゆき(28)両被告の公判が十三日、
前橋地裁(久我泰博裁判長)であった。両被告は被告人質問で、
年少期に親から殴られたり、存在を否定する言葉を
吐かれたりするなどの虐待を受けたと述べた。
島内被告らは、碧ちゃんを虐待し続けたことについて、
「親からは逃げ続け、児童相談所の人たちにも不信感があり、
子育てを相談する相手はいなかった。途中から『しつけ』
だと自分に言い聞かせていた」と述べた。
互いに虐待を制止することはなかったという。
被告人質問で、島内被告は犯行当日の二月七日夜、泣き叫ぶ
碧ちゃんをふろ場の冷水の中に放置したまま、
インターネットでゲームをしようとしていたことも明らかにした。
また、検察側証人として、碧ちゃんが育った神奈川県内の
福祉施設の女性指導員が出廷。
「被告らの言葉は、全部薄っぺらな言い訳
碧ちゃんは施設で多くの人に囲まれ愛されて育った。
一緒に過ごした子どもたちの気持ちもくんでほしい」と
裁判官に涙ながらに訴えた。

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この記事に対してTakahashiMasaki氏はこのようなコメントを寄せています。
「こういう人間らでも結婚できるのか」と。

そうです、ごく普通にごく当たり前に結婚できます。
性的魅力を持ち合わせた人間であるならば。
こういった現実に対して大抵の人間のとる対応は、
・己も順応する。
・順応はしないが、諦めて黙殺し対立は避ける。

このどちらかでしょう。

私はそういった価値観と「露骨に対立」し、ギャーギャ喚きちらす
という最も不毛かつ、非利益的な対応を選びました。
そしてその不毛で非利益的な道を選んだ自分を誇りに思い、
今後も絶対にそういった姿勢を変えないことを天に誓います。

本当にこういった鬼畜は殴り殺してやりたい・・・
一切の言い分けを許さず八つ裂きにしたい・・・


南の島での釣り三昧から帰ってきましたが、このような記事が・・・

日本で妊娠中絶が多い理由
http://blogpal.seesaa.net/article/19728593.html

まあ、要約しますと日本での人口比に対する中絶数が他の先進国と比べて
高い率である原因は女性のせいではなく、ピルが普及してないから。
だから「女性は悪くない」という言説なのですが・・・
ピルが普及していないという点、コンドームの避妊率が
イマイチである事などは確かに正しい指摘であり、
喪男道でもそれらの事は過去に記事として上げています。
ですが、上記の記事が鼻持ちなら無い点は
中絶(両性の合意の下の性交の結果としての中絶)に対する
責任の所在をピルの未普及に押し付けすぎている点でしょう。
「仕方なく堕胎する人の割合」の記事に詳細がありますが、
毎回のセックスで必ずコンドーム以上の効果的な避妊法を
している人は中絶者の内の10%台と結論付けています。
つまりは避妊するのに「コンドームを"選択"している人は80%」とはいっても、
毎回のセックスで必ずコンドームを着用する人が80%ではない。
中絶者の90%前後は
「危険日っぽい時だけコンドームを」
「普段は避妊するけど、生でやりたくなったら生で」

こんな感じで「つけたりつけなかったり」というセックスを
繰り返した挙句に中絶しているのです。
仮にピルが普及したとしても同じような結果でしょう。
つまり「面倒だから飲んだり飲まなかったり」
こういう人間が中絶の大半を担うことになる。
コンビニで一箱700円で手に入るコンドームですら
「つけたりつけなかったり」なのですから。
定期的な服用や装着が必要な避妊法では大した効果はなさそうです。
「一回飲んだら数年は絶対に妊娠しない薬」
こんなものがコンビニでごく普通に極めて安価で
売られない限りは大規模な中絶数減少には至らないでしょう。

まあ、そもそもセックスとは性病や妊娠など多大なリスクを伴う
嗜好品であり、また人が生活していく上での必需品では
ないのですから万が一の場合に自力で責任を取る事が
出来ないガキがすべき行為ではなく、彼らに対しては
セーフティセックスではなくノンセックスこそが正しい思想でしょう。
(どーせ誰も守らないだろうけどさ・・)
中絶の大半がだらしない性モラルの元に発生している事、
そしてその責任が中絶者の(男女ともに)自己責任に
帰結するという点をぼかすべきではない。

彼らは快楽行為に於いて取れるべき手段を
完全に取らずして、発生しうるリスクに遭遇しただけ。
そしてその責任を胎児を殺すという他者に擦り付ける形で逃れた。
そしてそれは罪悪であり人としての道に外れる行為である。
その大前提への認識は動かしてはならない。
もっとも、現実にヤリチンヤリマンに性モラルを持つように
期待することなどは到底不可能なので
単純な倫理的正論で問題が片付かない事は事実です。
実際には感情論よりも、システマチックな対応が必要でしょう。
ですが「本来はこうあるべき」という理想像を
思想の根底に置かねばならないのではと。
そうしなければ「善悪」の観念すら揺らいでしまいますからね。
善悪の観念すら揺らぐようなら、そういった事態を
改善しようとする動きすらも潰えてしまいます。
ピルにしろ何にしろ中絶数を減らそうと、避妊を向上させようと
日夜、研究や活動に励む人がいるのも身勝手な中絶が
非人道的行為であるという価値観が存在するからに他ならない。


※追記※
よくわかりませんが、最近はてな界隈で中絶問題が人気のようです。
私も幾つか記事を読みましたが、まあ反吐が出る内容が殆どですわ。
糞ブロガー「烏蛇」の記事に代表されるように
SEXの権利(自由の権利)>>胎児の命
って考えが一般的なようです。
レイプや母体危機が原因による中絶は特例とすべきでしょうが、
男女が任意の元にセックスをした結果の中絶は
明らかに意図的な子殺しと私は絶対的に認識しています。
(私の中絶に対する認識は「中絶と浮気」の記事を参照)

これらの対立は胎児の命とセックスの自由権を天秤にかけて
どちらが重いと判断するかに帰結します。
あとの長ったらしい理論は求める結論を押し通す為の
単なるコジツケですからね。
私はハッキリと言います。
セックスの自由を縛ったとしても胎児の命を守るべきだと。
そもそも単なる嗜好品に過ぎない事(SEX)の自由と
人の命を天秤に掛ける事自体が狂っている。
己の性的快楽のために人命を踏みにじっている点では、
強姦殺人などと同列だ!!

個人的な案としてはレイプや母体危機以外の
だらしない理由による中絶の場合は罰するべきと考えます。
具体的には
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1.中絶費とは別に100万円を罰金として男女から徴収。
2.中絶の際にレイプによる中絶(罰金免除)を
 申告した場合は過去に被害届けを出している事を条件とする。
3.中絶の際に父親が不明の場合は胎児のDNA鑑定を行う。
 父親が逃亡(やり逃げ)だった場合は罰金の増額、又は実刑。
4.男女が罰金を払えない場合は3年以上の実刑、未成年の場合は初等少年院送致。
5.中絶罰金として徴収したお金は 恵まれない孤児、障害児への補助に。

**************************************************************

こういった形で罰則化したほうがよほど人道的であると思います。
もちろんこういった形で罰則規定すれば、闇中絶による
母体事故は増えるでしょうし、そういったことを
苦としての自殺も増えるかもしれません。
ですが、敢えて言います。
そんな奴らは苦しんで傷つき死ねば良い。
望まれぬ出産によって捨て子が増える?
増えればよい、少子化対策に使われる下らない10兆円予算を回せば、
彼らに十分なエリート教育を施してやれるだろう。
ヘタなDQN親の元に生まれるより、よほど愛に満ちた生活を与えられる。
児童虐待が増える?
生まれてから殺されるのも、生まれる前に殺されるのも同じ。
だが、生まれてから殺されたなら、その糞鬼婆を殺人として
ムショにぶち込む事で敵討ちが出来る。

(最近は幼児虐待致死に対する厳罰化が少しずつ進み、
懲役10年以上が求刑される例も増えてきている)

ムショに何十年もぶち込んでやれば生理も上がって
二度と子殺しが出来なくなるだろうて!!
どうせ犠牲が出るなら第二、第三の犠牲者を止められる方がマシ!!

とまぁ威勢良く吼えたところで現実は何も変わらないし、
私の古臭く汗臭い思想などは女性に鼻で笑われて終わり、
烏蛇のようなリベラル的な考え方がスマートであると
女性たちに賛美されるでしょう。
結局は我々に出来る事はただ吼えるだけ。
世の大半の人間には笑われ、孤立する。
だが、それで良い。
テメェの納得できない理不尽に吠え立てる。
それを認めず、染まらず、己を隔絶させる。
頑ななまでに孤立する。
そうやって生き抜き、老いさらばえたときに
お天道様をまっすぐに見て笑って死ねればそれで良い。
というか、「自分だけは汚れなかった!!」
自己満足するのが精一杯なんでしょうね。
だが、それで良い。


ナイフを突きつけられても
ピストル突きつけられても
原爆突きつけられても
水爆突きつけられても
クソッタレって言ってやる!!
クソッタレって言ってやる!!
(ブルーハーツ、「僕はここに立っているよ」より)



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まとめ






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