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某掲示板での議論で
喪男が女性やDQNとの対立を繰り返すとエロゲーや同人誌の制限に繋がる」
(だからあまり抵抗しないようにした方が良い、暴れないようにしよう)
こういった論旨を見かけましたが、ハッキリ言ってしまえば、
「恋愛資本主義者のケツを舐めてまでエロゲーや同人に縋る気はねぇ!!」
私個人の考えはこれに尽きます。

誤解無きように言いますが、私はエロゲーもエロ同人誌も大好きですし、
それらが無くなると悲しいですし困ります
ですがそれがなくなったとしても絶望に至る程ではありません。
なぜならアニメや漫画自体が完全禁止にでもならない限り、
萌えオタとしての人生は十分に楽しめるからです。
例えエロゲーやエロ同人が無くたって健全漫画や
健全アニメのキャラに萌える事は十分に出来ますし、
エロエロな事を妄想するのも自在です。
(勿論エロゲもエロ同人も在る事に越した事はないですけど)

もしも本当に萌えオタを潰そうと思うなら、
それこそ性描写も一切無い、情操教育に相応しいような
アニメや漫画すらも一切禁止としなければなりません。
例えば宮崎アニメ、例えばサザエさん、例えば無人惑星サヴァイブ、etcetc
一応表現の自由が保障されている日本でそんな事は出来ないでしょう。
さらに言えば彫刻や絵画でも理想の女性(脳内彼女)を探求する活動はあり、
ミロのヴィーナスもモナリザもそういった類です。
本気で萌える事を出来なくするには想像力を司る脳機能を
破壊する必要があり、そんなことが合法的に出来る訳が無いのです。

萌えオタを黙らせるための合法的な人質なんてものは
基本的に存在しませんので、そういった方向で我々を
収めようとする事は無理無駄無意味であると言っておきます。

例えば二次元エロ規制の法律が出来そうだとして、
反対のプラカードを持ってデモ行進したり、
ブログ上でそういった法律に賛成する議員や党を批判して
抵抗運動をする事はあっても、女やDQNに媚を売るような
真似をしてまでエロを守りたくないし、守れなくて良い。

まあ合法的な範囲で思いっきり暴れて思いっきり抵抗しますけどね。

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げんしけんはオタク漫画としてはかなり知名度を得ている作品ですが、
オタクに理解ある美女が都合よく出てきたり、
オタク男女での泥沼の諍いがあまり無かったり、
全体的に男女とも容姿レベルが高めであったりと、
かなり都合よく書かれている部分も多分にあるため
喪男漫画としては今一歩の感じが強い作品ではありますが、
ただ一人・・・この作品で異彩を放っているキャラクターが居ます。

そう「くっちー」こと朽木君です!!

実際にはもう1人、久我山というキモデブ(我らが同志)が居ますが
女性からの嫌われ度ではくっちーがブッチギリで上。
くっちーを喪たらしめている点は容姿のキモさと、
対人時の間の悪さが相互共鳴して外見内面共に
非常にキモメン的な雰囲気をかもし出しているところです。
彼は根は結構気さくで優しい奴だと思われるのですが、
容姿が(漫画の中のキャラとしては)かなりブサイクで、
それだけで女性から嫌われるには十分なのにも関わらず、
積極的に仲良くしようとして空回りを繰り返し、
逆にキモがられて結局は女性達と大喧嘩してしまうのです。
オタクを否定していた女性がホモ同人誌を買っていた所を見かけて
ついウッカリと話してしまったり、新入生(女性)に歓迎の意味で
ギャグっぽい挨拶をしたのにキモがられて切れてしまったりetcetc・・・

彼にも良いところはあって、サークル活動時には彼なりに
仕事を頑張ろうとしてるし、サークルの雰囲気が
険悪になったりすると自ら道化役を演じて雰囲気を
換えようと彼なりに頑張っていたりもするのです。
(それが逆効果になってさらに嫌われるけど・・・)
コスチュームの万引き犯(イケメンでケンカ強そう)を見かけたときも、
一歩も引かずに渡り合い、頭突きを食らわされてケガを負いながらも
頑張って万引きを阻止することに成功しました。
その顛末が犯人からコスを奪い返したのを「朽木が盗んだ」と誤解されて
サークル女性陣からさらに嫌われる羽目になったりするのが嫌なほどリアルですw
挙句の果てには女性陣からはこんな言葉を掛けられる始末。
「朽木が居るから今は部屋に入らない方がいいですよ」
「朽木と2人きりだけは絶対に嫌です」

それらを見かねてサークル部長である笹原(ややイケメン)が
「彼も悪い奴じゃないから普通に扱ってあげようよ」
と説得するシーンは涙無しには見られません。

お前は俺か!!、俺なのか!?

そんなくっちーが私は大好きで大好きでたまらないのです。
くっちー!!
愛してる、愛してる、愛してる、
愛してる、愛してる、愛してるぞー!!


余談ですが彼って私とかなり顔が似ているんですよw
(くっちーのほうが私よりはイケてますけど)
背格好も同じぐらいですし(私のほうが少し線が太くて筋肉質)
彼の顔をベースとして劣化修正したら丁度私になりますね。


12月24日に行った水子供養の報告をします。
今回私が水子供養を行ったのは千葉県市川市の本光寺というお寺です。

当日朝7時に起床してからお風呂に入って身体を清めたあと
気合を入れる為に10回ほど頭から冷水をぶっ掛け。
2時間ほど日蓮宗の読経をして精神統一して、午前10時に出発。
迷う事もなく本光寺に到着、正門から入ると
墓地の手前にあたりに水子供養地蔵がありました。
既に水子供養に訪れた方がいらっしゃったのか、
お地蔵様にサンタ風の手袋や長靴に入った
お菓子の詰め合わせなどがお供えされていました。

取りあえず、お地蔵様の周囲を箒でざっと掃いてから
お地蔵様やお供え用の段を雑巾で丁寧に水拭き。
このときお墓参りの方が何人か訪れていましたが、
私があまりに念入りに拭いていた為に寺の関係者と思ったらしく、
「お勤めご苦労様です」と声を掛けられてしまいましたw
そしてお地蔵様を奇麗にした後は、お供え用の段に
バッグに一杯に詰め込んできたお菓子、ジュース、
オモチャ、小銭をお供えしておきました。
余談ですが、お供え用のお菓子を選ぶ時に
「出来るだけ美味しいお菓子をお供えしてあげよう」
幾つか余分に買っておいて味見をしていたのですが、
ブルボンのガトーレーズンというお菓子が美味しかったので
お供えにはこれをたくさん用意しておきました。
せめてあの世でこの菓子を美味しく食べてもらえれば・・・

最後に練習しておいた妙法蓮華経(方便品第二、如来寿量品第十六)
地蔵菩薩本願功徳経を読経したのちに、数分ほど手を合わせて
黙祷して水子供養を終えました。
その後は心から悲しみを追い出すために、友人(勿論喪男)と落ち合って
存分に酒を酌み交わして私のクリスマスイヴは締めとなりました。


※追記※
仏教の世界では供養を受けられなかった水子は成仏できずに
賽の河原?で鬼たちに虐められてしまうとされているようです。
(以下の本光寺の立て札にそのような内容がありました)

水子説法


水子地蔵とはそういったかわいそうな水子を
地獄の鬼たちから守る為のものらしいのです。

親の自分勝手で作られ殺されてその挙句が鬼に追い立てられて・・・
無常感で胸が締め付けられるような気持ちになりますね。


今日は現場が休みだったので、12月24日の水子供養の為に
仏具屋で数珠経本(日蓮宗)、掃除用具とお供え用の
お菓子やジュースをありったけ購入しました。
ところで日蓮宗のお経で水子供養に適したもの
(つらい思いをして不幸に亡くなった方に捧げるお経)
というとどれになるのか・・・と悩んでいます。
インターネットなどで調べていますが、イマイチ判りません(トホホ)
仏教に詳しい方がいらっしゃいましたら適したお経を教えて頂ければ幸いです。


※余談※
今日は買い物が終わったあとにトレーニングを行いました。
メニューはダンベルベンチ加重ディップス加重スクワット加重チンニング(懸垂)
でしたが、チンニングの際にチョイとトラブルが発生したのです。
チンニング器具は場所を食うので、いつも公園の
幼児用ブランコの鉄柱を利用してやっています。
子供達がいる時間帯にキモメンが「フンガフンガ!!」
やるのもアレなので、日が傾いてからやっているのですが、
今日は不幸にもトレーニング中に2人の女子高生がやってきました。
ベンチに座ってお菓子を食べながら、チンニング前の準備体操を
行っている私を指差して下品にゲラゲラ笑いながら
「キモイあ☆○△?※」と慇懃無礼三昧でした。
その時点でかなりムカついたのですが、どうせなら「少しビビらせてやろう」と思い
合計15kgのウェイトプレートを身体に括りつけて懸垂10回x2をやって、
その後ノーウェイトで20回懸垂をこなしてから2人を睨みつけてやりました
すると先ほどまでゲラゲラ笑っていたのが、いつの間にか無言になって、
焦った様子で2人はそそくさとその場を立ち去っていきました。
最初はキモメンということで完全に見下していたのが、
「自分と比較してかなり体力で勝っている相手」ということが
わかった瞬間、借りてきたネコのように大人しくなっているのです。

ハッキリ言ってコイツラは人間じゃないですね・・・動物です
自分より相手が弱いと思ったら徹底的に見下して、相手が強いと思ったら萎縮する。
「黒沢とムシキングと非モテ問題」の記事でも語っていますが、
こいつらは本当に「報復を受ける覚悟」が出来ていないんだなと。


ネット界隈ではモテナイ男を表現する言葉として
「非モテ」「喪男」という2種が現在の主流となっています。
非モテ議論が盛んな「はてなブログ」では非モテという表現が多く、
おもに「2ch」由来のモテナイ男は喪男という表現が多いのです。
(既にお気づきでしょうが私は典型的な2ch由来の喪男です)
この2種は一見すると同じように見えますが色々と話を聞いてみると、
実際は全体的な傾向として思想差や温度差が結構在る事に気が付きました。

個人的な見解ですが、非モテと言われるタイプは一貫して
「(恋愛含め)モテナイ男が社会から容認される、されたい」
という事を視野にいれて思考思慮しているように思えるのです。
2chでいうところの「鯛男(モテタイ男)」に近いと言えるかも・・・
もちろんその程度も様々で個人差はありますけどね。
対して2ch由来の喪男はそんなもの興味無い人が殆どです。

さらに言えば「社会から蛇蝎の如く忌み嫌われて構わない」と覚悟した上で
喪男道夏の葬列のような(非モテと比べて)批判的な態度を取っているのです。
「既に蛇蝎の如く蔑まれてきたからこれ以上落ち様が無い」
と言っていいかも知れません(勿論私もそうです)
せめて犯罪だけは犯さずカタギとして(社会からは嫌われても)
法律的な定義で真人間であれば良いし、自己満足できる。
我々が精々気にする社会的容認はこの程度です。
当然ながら社会に迎合する(媚びる)行為をとるのは
仕事などにおいて最低限の賃金を得る為の必要最小限のときのみです。

これは根拠の無い推察ですが、恐らく非モテに属する人達は
単純に女性と縁がなかった、恋愛対象としては見られなかった
というだけで、特別な侮蔑やイジメを受けなかったのでは?と思っています。
対して喪男側は容姿などの「恋愛資本主義的尺度」で
侮蔑や虐待(イジメ)を受けて心身にトラウマを負った存在なのではと。
(ちなみに私は分類的には後者に属します)


我々には既に失うものなんて無いんですよ。
一応は日本なので犯罪さえ犯さなければ合法的にどうにかされる事は無いですし。
また喪男が一般人(モテ側)やDQNと「真に対等な関係」を築くことは、
それらを一般人やDQN側が認めることは未来永劫ないだろうと確信しています。
我々の思考はこういう(一般人からの承認に)絶望する事から立脚した思想です。
恐らくは我々のこういった絶望的態度が社会的容認を求める
非モテから遠ざけられる原因となっているのでしょう。
つまり「はてな系非モテ」「2ch系喪男」では目標も夢も全く違うのです。
単純にお互いを嫌う意味での分離以外にも、お互いの幸せの為にも
下手にお互いを洗脳し合おうとせずにいた方が良いかなと感じます
「カタギとして法を犯さず真人間として生きる」というルールを
守ることができるなら、社会的容認が欲しかろうが、
社会的容認が欲しくなかろうがそれは個人の自由でしょう。
非モテ側が「社会的容認を求めようぜ」と叫んでも喪男側は共感を感じません。
勿論喪男側も非モテ側に我々の主張に共感してもらいたいという
期待は一切抱いておりませんし、それで良いのです。
馬鹿にされたら憎しみを溜めない為に言い返す程度の議論で十分です。

もちろん私も自分の発言や行動が「社会から忌み嫌われる」事を
全て覚悟した上で敢えて行っています。
それで良いし、そうしないと我慢のしすぎで現実世界において
タクシードライバーのような玉砕行為を行ってしまうかも知れないからです。


※追記※
この記事以降は「非モテ」と「喪男」は意図的に使い分けていきますが、
これ以前の記事に於いては「非モテ」と「喪男」を混同して使用している
記事も多いので、ご容赦頂きたいと思います(修正が大変)
どちらの意味合いを示したいかは全体を読んで文面から解釈して下さい。


どうも電波男の最も根幹である部分を読み取れてない人が
「妄想ばかりしていたら現実的でなくなる」
未だ騒ぎ立てているようなので、私的な見解ではありますが、
電波男の最も重要な根幹を提示してみます。
ぶっちゃけて言ってしまえば、電波男が最も大切にしている
本質は萌えでも恋愛放棄でもありません。
「現実を真っ当に生きる」ただそれだけです。

ブサイクでキモくて嫌われて孤独でも真っ当に働く。
醜くて人から愛されなくても犯罪を犯さず真っ当に働いて食い扶持を稼ぐ。
ときには自分にご褒美を上げたり、毒(憎悪)を吐き捨て、また真面目に働く。

萌えも女性嫌悪も恋愛放棄もそういった日々を生きるための手段に過ぎません。
醜い故に愛されぬ者が日々の現実を生きるためのエネルギーを得て
毒処理(犯罪者にならないように憎悪の処理)をどうやってするのか?
これこそが電波男の最大の目的と言えるでしょう。
本田氏が妄想内ではどれだけDQNな行為(暴力行為)をしてもいいが
現実ではDQNな事をしちゃ駄目としているのからも判ると思います。

彼は「妄想よりも現実」を大切にしている。

真っ当な仕事について、法を守り、犯罪者ならず堅気として生き抜く。
そのためなら妄想世界で二次元少女を利用して、それをガス抜きとして
現実での暴走を抑える事も許される(妄想内でも紳士なら理想ですが)

所詮はカタギとして人生を全うするという目的の為に過ぎないんですよ。
電波男とは我々のような醜く誰からも愛されぬ存在
現実を堅気として生きるための指南書なのです。
こういう視点で読み直せば理解し易いと思います。

私のスタイルは電波男の範疇をやや逸脱したものですが、
この本質「現実で堅気なら何でも良い」は常に掴んでいるつもりです。
本ブログでDQNや女性を苛烈に責めても、その根底は共通しています。
現実に生きるためにインターネット上で憎悪を消化する行為の一つであります。
そしてそれを他の同志にも「憎しみを消化できる場」として提供しているのです。
現実で犯罪を犯さずに堅気で生きられれば他は何でも良いんですよ、
その為なら悪口だって言えば良いし、萌えてても良い。
一生結婚しなくたって良いし、一生童貞だって良い。
何だって良いんですよ、何だって


※追記※
こう書くと「一般人も喪を口で非難にするのは自由だよな?」と思うでしょう。
その通りです自由ですよ存分に非難してください。
と言うよりも「非難するな」と言ってもあなた方は
絶対に止めないだろう、という諦観みたいなもんですけど。
「悪口を言うな」と言っても貴方達は絶対に止めない。
しかもそういう主張をするからには自分達は悪口を言うわけにはいかない。
だったら、相手の悪口を認めて自分も思う存分言い返したほうが健康的です。
我々も存分に非難で返してストレス発散させて頂きます。
そしてその行為により、憎悪の爆発を防いで現実を真っ当に生きるのです。
現実で殴りあわない為にネットで口でストレスを発散する。
それでいいじゃないですか・・・
まあ、「パワーバランス論」で語ったとおりですね。


とあるサイトを見て非常に心動かされたのでここで紹介致します。

クリスマスをぶっ飛ばせ!!
http://www17.ocn.ne.jp/~dero/12_24/12_24.html

此方でもたびたび紹介されている年間中絶30万件以上という事実、
またフリーセックス志向による先進国中唯一のエイズ増加という事実。
これらの事実に我慢できなくなった人々が、エイズ&中絶風刺ポスターを
イブの夜にラブホテル前に貼り付けよう・・・という活動です。
こちらがそのポスターとマスコット?の水子たんです。

mizukoたん


キャラクター設定がこれ以上無いほどに悲惨です。
*************************************************
・不倫の果てに中絶された胎児の霊魂
・供養されていないため成仏できない
・現在は母親に取り憑いている
・肉塊モードに変身できる
・一年に一人の割合で弟妹(霊)が増える

*************************************************

「単なる嫌味」の領域をでないと言われればそうですし、
ともすれば営業妨害や軽犯罪に引っかかる可能性もあります。
(ですが我々に出来る事と考えるとそのレベルなんですよね・・・)
ですが、この「何かしたい」という衝動は極めて深く共感します。

そこで私もこのやり方とは別のやり方ですが、
クリスマスをぶっ飛ばさせて頂きます!!


私はエイズよりも中絶問題に深い悲しみと絶望を感じていますので、
今年のクリスマスイブは水子慰霊ができる寺院で、水子供養を行おうと思います。
水子地蔵を水拭きして、周辺を掃除、最後に子供が好みそうな
お菓子をありったけお供えしてあげようかなと思っています。
(全てではないにしろ)親の怠惰と堕落によって命を奪われた水子、
甘いお菓子も美味しい食べ物も人としての喜びもただの一度も味わうことなく
この世から消し去られた存在にせめてもの哀悼を捧げてやらねばと。

どうせクリスマスなんて普通の人たちは自分達の幸せの為に
異性のケツを追いかけることで精一杯でしょう。
その結果、新たな「望まれぬ命」を怠惰により作り出し、
グチャグチャに潰し殺してしまうのでしょう。
このクズどもが自ら奪った我が子の命を悲しまぬと言うならば、
我々喪男が代わりに悲しんでやるしかありません・・・
幸いというか我々には恋愛を放棄した分、人生に余裕があります。
つまり他人を慮る為に割ける時間や金が多少なりともあるという事です。
快楽に酔いしれる人々が居るならば、私はその影で
踏みにじられる命の為にクリスマスを使いたい。
そういう部分に目を向けられる人間でありたい
と思うのです。

しかし皮肉なものですね・・・
恋愛を飽食する立場の人間が水子たちにロクに哀悼を示さず、
寧ろ自らそれに加担し反省もなく自己弁護を計る。
その反面、生涯不犯である喪男がそれを悲しみ哀悼を示す。
いや、そういった事に悲しみを感じてしまう人間だからこそ
女を恐れ、愛欲を恐れ、恋愛を捨てねばならなかったのかも。



誰かが 囁くよ
微かな 声で
きらめく 宇宙(ほし)の彼方
いつか聞いた 約束

ああ 深く傷つく 魂たちは
母を 求めてるよ

アニメ火の鳥ED 中島美香 火の鳥より引用


またまた面白い資料を某掲示板より発見しましたので紹介いたします。


『生活設計と金融・保険に関する調査 第5回』
http://www.jili.or.jp/research/report/seikatsusekkei5th.html
調査機関:財団法人・生命保険文化センター
対象年齢35歳~54歳
調査地区:埼玉、千葉、東京、神奈川全域
*************************************************
●シングルでいることのデメリット
〈男性〉
(1)将来に対して不安…………46.7%
(2)子どもを持てない…………40.3%   ←注目
(3)生活が不規則になる…………28.3%
(4)一人前と見なされない…………26.9%
(5)健康管理が難しい…………5.3%

〈女性〉
(1)将来に対して不安…………66.7%  ←注目
(2)経済的に苦しい…………40.9%   ←注目

(3)子どもを持てない…………33.1%
(4)生活が不規則…………21.1%
(5)一人前と見なされない…………19.8%
*************************************************



生命保険文化センターが首都圏の独身男女を対象として
調査した結果ですが実に面白い結果が表れていますね。
独身男性は「子供が持てない」事を主なデメリットとして
あげているのに対して女性は
「自分の将来(生活保障)」「経済理由」
非常に大きい理由として上げています。
つまりは「女の結婚は金目当てという面が大きい」事を意味します。

ここで以前の考察である、
「護身考察その1」「護身考察その2」「議論におけるデータの重要性」
これらの内容をさらに補強できる資料であると言えるでしょう。

ただし、この問題には賃金格差という面も確かに在る事は事実です。
ですが「企業側から見て労働者として男性と女性の使い勝手はほぼ等価である」
こういう見地であるにも拘らず、賃金格差があるというならそれは問題アリでしょう。
ですが「男性の方が使い勝手が良いから賃金が高い」とするなら話は別です。
ちなみに男女間の賃金格差は「男尊女卑」あった日本独特の文化
であると思っている方が多いと思いますが、実はこれ
「資本主義気質の強い国家」ではどこも同じ傾向であるようです。
アメリカ労働統計局が2004年2月に発表した
「労働力における女性のデータブック」によると、
フルタイム正社員における男女の賃金格差は過去20年間で
縮小しているが依然として格差が存在していて、
男性の2002年度調査で男性の賃金を100とすると女性は77程度であるそうです。
しかも、最近はこの差が(今までは縮小傾向だったのに対し)
グローバル化が叫ばれて経済競争が激化した現在は
再び格差が開く傾向を見せているというのです。
これには様々な理由があるので一概には言えませんが、
「高コストパフォーマンスが激化すれば男性社員のメリットが際立つ」
というのは全体的な傾向として存在するのでしょう。

そりゃそうです、
生理も無ければ妊娠もしない、育児休暇産休も取らない。
平気でキツイ残業を任せても体力がある分耐えてくれるし
口うるさくギャーギャー不満を上げる事も少ないで
奴隷の如くシコシコ残業を働いてくれる。


こんな使い勝手の良い「作業用ロボット」的な役回りを
やってもらうなら男性の方が期待値が高いのは当然です。
そしてそんな「作業用ロボット」が居なければ
この厳しいコスト競争時代には勝てないのです
もしも女性を使うとするなら極めて実務能力に優れる
極一部のインテリ女性を経営企画として求めるか、
一般事務などの何時止められても休まれても困らない雑務でしょう。
(つまり時間拘束が少ない業務に付かせるしかないんですよ・・・)

ただ、選択の自由として凡庸な女性にも「高賃金の道」
開いてあげるというのはアリでしょう。
「私は産休も育児休暇も一切とらず、女性特有の
 事由による責任免責および休暇および退職は一切しません」

こういう「誓約書」を書かせた上で違反時に何らかの
ペナルティ(違約金とか)を課して、その「見返り」として
「男性と(賃金含め)同等の扱いで総合職に就かせる」という待遇をする。
こういうルートを開いてあげる必要はあると私は考えます。
ですが、昨今の社民党や民主党のクズフェミニストを見ていると
「私は産休も育児休暇も一切とらず、女性特有の
 事由による責任免責および休暇および退職は一切しません」

こんな確約などせずに男性と同等の賃金を毟り取ろうとする
「女尊男卑」を実現させようとしているとしか思えないのです。


イキガミという漫画が中々面白いので紹介します。
これは近未来日本を舞台としたヒューマンドラマもので、
この世界では「国家繁栄維持法」という恐ろしい法が成立しています。
犯罪率の増加や自殺率の増加を抑える為として「命の尊さ」
国民に知らしめる為に、新生児1000人に1人の割合で体内に
時限式の致死性マイクロカプセルを注入し、その人が20歳までしか
生きられないようにするというロシアンルーレットのような法律です。
「自分が20歳で死ぬかもしれない」という恐怖感を持たせて
人生を真面目にいきようとする価値観を育てさせようとしている訳ですね。

このイキガミ1巻に出てくる鴨井という青年の話は喪男の生き方にも関わる重い話です。

彼は高校時代に酷いイジメを受けて、片目を失明しかけ
タバコの火で毎日頭を焼かれた為に頭部の3分の1をハゲ
されてしまうという地獄を味わいました。
それでも彼はそのイジメを忘れよう(憎しみを忘れよう)無抵抗を貫き、
学校を辞めざるをえなかったものの、地道に働き社会復帰しかけていました。
そんな矢先、自分が「マイクロカプセル注入者」であることを
通知する「逝紙(イキガミ)」が役所から届いたわけです。

*******************************************************
ボロ雑巾、生ゴミ、害虫、チンカス、便器、サンドバック、
存在と人格を完全に否定され続けて、殆ど廃人になりかけていたあの頃、
あの地獄からやっとの思いで這い上がり、ようやく自分を取り戻しかけたのに
それでも、まだぼくには苦しみが足りないっていうのか!!

いったいなんで僕なんだ、死ぬべき人間は他にたくさんいるじゃないか!!

*******************************************************

そう狼狽して彼はイジメの主犯格だった面子に復讐を誓うのです。
最初のターゲットは高橋という女性でした。
ここで注目すべきは「虐めていた鴨井の事を全く憶えていなかった」という点です。
あれれ、これって喪男を糾弾する人間に似てますねw

*******************************************************
え、誰だっけ?
あー居たねー元気だった?
卒業してから何してたの?
(自分が虐めたせいで中退したことすら忘れてるw)
*******************************************************

これに切れた鴨井は彼女を暗がりに引き込みレイプします。

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学校中の笑いものにされ、知らない連中にまでボコられたんだ!!
お陰で町中が敵に見えて、外出さえ出来なくなったんだぞ!!


あたし、そんなこと、憶えて、ないし・・・

ふざけるな!!
あの十ヶ月間、お前らのせいで僕は何度も死に掛けた!!
その後の四年間もお前らの残像が頭に焼き付いて一向に離れない!!
この苦しみを忘れられてたまるか!!
こうして僕に犯されてるお前の姿もメールで流してやるからな、
僕という人間が存在していたことを、一生忘れられなくさせてやる!!

*******************************************************

そして次のターゲットとして選ばれたのは下山という
美容師を目指しているDQNです。
此方で注目するべきは「状況による態度の豹変」です。
これもまた喪男を糾弾するタイプの人間に多い気がするw

鴨井は彼を地下駐車場に呼び込み、包丁を突きつけ睨みつけます。
そこで下山の取った行動は「命乞い」でした。

*******************************************************
お、落ち着いて、悪かった、謝るよ、ヘヘw
俺、ホント反省して今は真面目にやってるんだ。
美容師目指して店で修行中でさ、
不器用だからハサミとか巧くつかえなくて毎日必死で練習しているんだw

*******************************************************

そんな態度に切れた鴨井はカツラで隠している焼け爛れた頭部を晒します。
そして下山の頭部にライターオイルを浴びせて自分がされたと同じように
頭部に火をつけようとしましたがそこで下山は咄嗟に
タックルをかまして鴨井に馬乗りになります。

*******************************************************
テメーみたいな害虫にゃ、その髪型がお似合いだ!!
四年も前の事を今更ウジウジいいやがって!!
みんなにボコられたのはテメーがアホだったからだろ!!

(この発言も喪に対してよーく使われる手合いですねw)
*******************************************************

そう叫びながら鴨井を殴る下山ですが、鴨井の渾身の包丁突き
右拳に突き刺さり、指がほぼ切断状態になるという重傷を負わされ
無様に泣き叫びながら転がりました。
鴨井は積年の恨みを晴らし誇らしげにその無様な様を笑い飛ばします。

復讐を達したあと彼は死までの残り時間を当てもなく
フラフラとさまよい歩いていました。
すると、イジメを受けて殴られている少年を目撃します。
鴨井はその少年に近寄り、こう言葉を掛けました。

*******************************************************
いつまでそうして、ボコられているつもりなんだ!!
いつか仕返ししてやる、それまではじっと我慢だ・・・そう思っているとか?
だけど、その日が来るまで生きていられる保障は無いんだ。
それに、仮に君が力をつけてやっと仕返しできるようになったとしても
あいつらはその頃には君のことなんて忘れてる・・・
そんな相手に仕返ししたって後の祭りなんだよ。
だからもし、風向きを変えたいなら今変えろ!!
どうせキレるなら今キレろ!!
どうせ戦うつもりなら今戦え!!

*******************************************************

少年にその言葉を掛けた数十分後、
彼は誰もいない公園の木陰で
ひっそりと孤独に息を引き取りました。

その後、鴨井から言葉を受けた少年はクラスで机をぶん回して
いじめっ子たちをボコり、結果としてイジメから脱っしたのです。
そして新聞への投稿で鴨井への丁寧な謝辞のコメントがある匿名の
中学生から送られてきた・・・という顛末でした。

鴨井が出した結論「戦うつもりなら今戦え!!」
「パワーバランス論」「無抵抗と非暴力」
ここで私が主張している事と共通したものでもあります。
復讐とは年月を重ねれば重ねるほど「諸刃の剣」としての
側面が強くなってしまいます。
馬鹿にされたら「その場で」馬鹿にしかえす。
殴られたら「その場で」殴り返す。
これは現実でもネット上でも同じです。
一見すると不毛ですが、これが最も怨恨を残さず
最も被害が最小限で収まる手段である・・・私ははそう考えます。
そしてDQNが過去の事をああも気にしないで生きていけるのは
屈辱を味あわされたら、その場でキレているからでしょう。
現実、ネット場所を問わずにね・・・

まあ、現実では色々なしがらみもあって、
ベストな対応は必ずしも一様ではありませんが、
根本的には「その場で戦う」というのは正しい選択であると思います。
そして「無抵抗」「憎しみを忘れる」という事がいかに困難で
常人の度量を超えた行為であるかを理解しないこと、
「無抵抗という生き方を安易に美しいとする思想の恐ろしさ」
鴨井の生き方は十分に示していると思います。
彼はイキガミ(死)という絶望を突きつけられて暴走に走りましたが、
これが失業、貧困、病気、離婚さまざまな絶望が襲い来る現実において
どんなに絶望しても憎しみを再燃させない自信があると胸を張れる
人間が一体この世にどれだけ居るのでしょうかね?
いま、現実でそこそこ落ち着いた状態だからこそ「憎しみの連鎖なんて~」
という呆けたノンポリ発言ができるのではと思うのです。
落ち着いているときに憎しみを忘れているのは簡単です。
本当に重要なのは絶望に伏しているときにそれを乗り越えられるかなのに。

そして人は生きる上で一度も絶望に遭遇せずにいる事はほぼ不可能でしょう。
そのためにも恨みを残しておく事はマズイのではないでしょうか?

余談ですが、モテナイ男問題(非モテというよりも喪男)は
モテ非モテというよりも「イジメ問題」として見たほうが
より正しい見解が持てるかもしれません。
殆どの喪男は女性に愛されない事ではなく、容姿が醜いなどの
恋愛資本主義的な尺度をもってして
「虐められた、虐められている」事を恨んでいるからです。
よくこういう問題について理解が出来ないとのたまブロガーが居ますが、
モテる云々よりも「イジメ問題」という視点で見直してみては如何でしょうか?


※追記※
某掲示板で上記の内容を逆手に取り
「掲示板でグチグチ言わないで現実で本人に切れろよ、クズ」
と罵ってくる御仁がいますが、現実でも当人にキッチリ切れています。
我々がネット上でも切れているのは我々を「グチグチしたクズ」と言っている
「あなた自身」への怨恨を残さない為に言い返しているのです。


※訂正とお詫び※
WATA氏、およびhazama氏の意見を参考とした結果、
相対主義自体が悪いかのような記述よりも、
DQN行為を認めさせたい人は相対主義を悪用したがる
(DQNは自己正当化の為にあらゆる主義を利用する)とする
記述の方が正しい結論に至りましたので一部を改定しました。
なお、相対化を推進するhazama氏は本ブログが肯定する、
DQN行為は認めない上で(部分的に人道絶対主義を適応した上で)
他人に過度の迷惑を掛けない部分に関して相対化するという
スタンスで在るのでご注意下さい。



何となくですが、女性や恋愛資本主義者(DQN含む)に対して、
柔和な態度を取るモテナイ男の人たちを見ると
共通点がある、最近はそう感じているのです。

DQN行為(私利私欲で理不尽に弱者を踏みにじる)を
容認させる手段として相対主義を体よく利用しているという事です。

要するに「人それぞれだよね」「この世に正解なんてないよね」
こういう考え方(相対主義)を極端に活用し、何が良くて何が悪いか
どうすべきかどうすべきでないかという指針をぼかして
結果として相対化すべきでない道徳すら疑念を持つように
錯覚させる
論展開を利用するのです。
ちなみに相対主義が行き過ぎると
「この世の全てに価値は無い」「ただ虚しいだけ」
こういった虚無主義(ニヒリズム)に陥ります。

私は「差別撤廃」などの偏見を打ち破る価値観として
相対主義はとても大切だと思いますが、
世の中には絶対に相対化してはいけない行為があります。
例えば「罪無き人を殺す」なんて事とか。
これすら相対化してしまうと後に残るのは畜生と同列
例えばマッドマックスや北斗の拳のモヒカンが跋扈する世界を
容認する事になってしまいますから。

原典的な相対主義とは「自由放任主義」的な側面もあります。
「だれでもやりたいようにやればいいじゃん」

「異性を騙して搾取してもいいじゃん」

「やり捨て、貢君もいいじゃん、だらしない中絶もいいじゃん」
こういう風に悪用しやすいんですねぇ・・・DQNにとってすれば。


一般的に平和的な法治国家に相対主義の理念を活用する場合は、
こういった相対化してはいけない、相対化したら治安が脅かされるような部分、
こういう相対化してはいけない部分については
「理由如何関係なくダメなものはダメ!!」とする
「絶対主義」を適用すべきではないかと。
そして「人として自分はこれだけは許せない」という部分を
価値観の骨子として持ち、そこを軸として世間の価値観を
相対的に見ていかないのなら、それは(社会的にみれば)
相対主義の悪用と言っても良いかも知れません。

ちなみに私の絶対に譲れない骨子として持っているのが
「これが俺のジャスティス」で語っている内容、
「利己的な欲望で他人を傷つける事を出来るだけ自制する」
(上記が守れない人への糾弾、攻撃は例外として認める)

こういうことですね。


※追記※
いつも思うのですが、こういった相対的な思考を極端化している人は
仮に自分の思想が一般的になったとしたらどういう結果が訪れるのか?
こういうところにまで思考を伸ばしているのか疑問に思うのです。
上記の相対主義、「この世に正解なんてないよね」をあまりに深めてしまうと
例えばDQN(チンピラ、ヤンキーなど強度のエゴイスト)が他人の命や
財産や肉体を犯すことすら「他人に糾弾する権利は無い」として
DQNを擁護してしまう事になりかねません。

「やったもの勝ちのやられ損」
「殺し得の殺され損」


こういう理論が成立して、要するにDQNに有利な隠れ蓑を与える
結果となりますが・・・それを見越して声高に叫んでいるのでしょうか?
DQN(治安を乱す存在)が跋扈できない「規制」を正しくガイドした上で、
限定的な範囲で「相対的」にモノを見るから意味があるのでは?
悪く言えば、自身のDQN行為を容認させたいが為に
有利な価値観や社会を容認させたいとしか思えない。

そのためのオブラートとして相対主義を利用しているんじゃないかと。
其処まで悪どく無いとしても、「かくあるべし」という理論理想が先行して
その結果訪れる「DQN天国」という状況に興味はないのではと。
それも一つの考えと言えば考えですが、そうするならば
「俺は結果的にDQNの味方だし、それでいい」と堂々と言えと。
中途半端に「俺は平等だよ~ホントは喪の味方だよ」的な態度は止めろと。
実際に自分が行っている事、向おうとしている場所
自分が望む理想像のズレを正しく認識しておためごかしは止めろと!!

ちなみに私はほぼ完全な絶対主義者です。
そのくせ、オタク趣味を「人それぞれだからいいじゃないか!!」と言い放ち、
相対主義者っぽいような言説もいっぱい吐いています。
要は私は「DQNが生き難い」思想であり
「利己的な欲望で他人を傷つける事を出来るだけ自制する」人が
生き易い思想であるならば理念が破綻しようが
何がどうなろうが知ったことじゃないんです。
上記の価値観を正当化できるなら絶対主義だろうが相対主義だろうが
都合の良いところを抜き出して徹底的に利用します。

DQN(チンピラ、ヤンキー、ヤリチン、詐欺師)
「利己的な欲望で他人を傷つける事を出来るだけ自制する人」普通
※注意※
ここで指している、チンピラやヤンキーとは外見で区別される
分類ではなく、例えば見た目がヤンキーでケンカっぱやくても
卑怯なマネや弱い者イジメをせず、漢(おとこ)を貫こうと
するような硬派不良、熱血番長、バンカラなんかは含みません。


こういう価値観が押し通せればそれでいいし、
そのための手段は一切問いません。

精々が「暴力は最後の手段として出来るだけ使わない」
制限らしいものはこれぐらいですかね・・・


何時の間にやら20万ヒットになっていたようです。

随分と過激な記事もあるので必ずしも共感者だけが
本blogを見ている訳ではないでしょうが、
とりあえず、ある程度はモテナイ男(特にジェダイ派)の意見を
表明する看板として機能しつつあるのは良い事でしょう。

ともすれば自己嫌悪と自虐のスパイラルに陥りがちな
モテナイ男という存在の拠り所、自己承認のできる場として
今後も発展していければ幸いです。
自信と自負と誇り・・・
この3つさえあれば人は笑って死ねると私は考えています。
逆に幾ら金や女に満たされていてもこの3つが
無ければ人は笑って死ぬ事ができないと思います。



喪ルシング


やってきました、メリークルシミマスの季節です。
バレンタインと並ぶ、モテナイ男にとっての
「負の一大イベント」
あと20日と迫ってまいりましたw

モテナイ男の中にはこの期間、家に引きこもって喪に服す人が大多数かと
思われますが、寧ろ私はこういうときだからこそ思いっきり楽しんで
自分にご褒美を与えることが大切であると思うのです。
奮発して、エロゲー、ギャルゲーを買いまくるのも良いし、
モテナイ男同士で旅行、或いはモテナイ男一人旅なんてのも楽しそうです。
モテナイ男1人でディズニーシーへ行って精神修行というのもゾクゾクします。
ちなみに私は昨年は「一日中ウェイトトレーニング地獄」
一昨年は「宮古島で巨大魚フィッシング」でした。
今年は何をしようかなと思ったのですが・・・


それは―――――――――――
12月5日を越えた時点で脳内に閃いたッ!!

恋愛するためではなくッ
日夜モテなくなるためだけ萌えを実践する青年

常に萌えをイメージしながら生きる習慣は
やがて脳内へと刷り込まれる

今回、覚悟の脳内がイメージしたものはこれだったッッッ!!


ローゼンメイデン



そう、ローゼンメイデンです。
ローゼンメイデンにちなんだクリスマスディナーを作って食そうかなぁと。

食膳酒(?):乳酸菌飲料
前菜:ミートソーススパゲッティ
冷菜:玉子焼き(脇にハーブサラダでも少し添えれば見栄えも良くなるか?)
メイン:はなまるハンバーグ
デザート:くんくんクッキーに苺ジャムのせ
お茶:紅茶


こんな感じでw(海原雄山もビックリの至高のメニューですね)
まあ、モテナイ男にはモテナイ男なりの
クリスマスの楽しみ方があるのです。


喪男騎士団心得ぇぇぇぇ!!
「萌え&エキサイティング!!」
そゆこと、忘れちゃだめだよ♪


先日、職場で忘年会がありました。
いわゆる土建業なので女性が0に等しい状態でして、
一次会は気持ち良く酒を楽しむ事ができました。
っと、ここまでは良かったのですが調子に乗って
2次会に参加を表明してしまったのが運の尽きでした。

なんと先輩方(30代後半)が私を含めた新人に「女の子をナンパしてこい」
キモメンには実にご無体な指示を出してきたのです。
30代後半の男性、特に土建業にいる人は男尊女卑の時代が終わった事を知らず、
「どんなブサイクでも力押しすれば、ナンパは出来る」と信じているのです。
ですから「若いから」ただそれだけの理由で私や同期の人に白刃の矢が立ちました。
私はナンパ自体が嫌ですし、仮に成功してもナンパに引っかかる程度の
女なんかと酒を飲んだりカラオケをする事は反吐が出ます。
(まあ真面目不真面目関係なく女と酒を飲みたくないけどね)

するとそこに神の救いか、一次会でしこたま酒を飲んで
酔いつぶれたS君がぶっ倒れて昏倒してしまったのです。
一瞬その場は騒然となりましたが、私はすかさず彼に水を飲ませて抱え上げ、
彼の携帯から自宅(親御さんと同居)に電話してタクシーを呼びました。
「この寒空で放っておいたらヤバいので、彼を送りますわ!!」
そう言って上司から「たのんだぞ!!」と承認を貰って
体よくその場を切りぬける事に成功したのです。
もちろん、S君のことが心配だったという気持ちは本心です。
(途中で凍死したなんてなったら洒落にならないので)
まあついでとしてその場を切り抜ける方便としても利用させて貰いましたがw

数年前の私でしたら、こういうときにオロオロして看護という意味での
対応も護身(女に近づかない)という意味での対応も遅れて
どちらも手遅れになってしまったかもしれません。
ですが、段々と歳を経るにつれて上手い場の切り抜け方
咄嗟のチャンスの生かし方が出来るようになったと実感しています。

他にも前の職場で先輩の命令で合コンに強制参加させられた時は
「先輩を立てるフリ」をして一切女性の隣に座らなかったり、
一切女性と喋らなかったりを一晩中貫徹しました。
もちろん、先輩はそのことを不審に思い、
「なんでお前、女の子に近寄ろうとしないの?」と問うてきました。
そこで私は、
「合コンでは男同士で女の子を取り合って足を引っ張り合っちゃダメです!!
イケメンをヨイショしてそいつに電話番号をGetして貰って
それを後で皆に分配するという協力体制が必要なんですYO!!
ッという訳で先輩、あの子達の電話番号教えてください!!」
と答えました。

対して先輩は、「覚悟ぉ、お前大人しそうに見えて侮れない男だな!!」
などと上機嫌で答え、女の子の電話番号を私に教えました。
勿論私は電話番号を保存するフリをして速攻で消し去りましたけどねw

こういう切り抜け方は咄嗟にやる事は難しいですし、得手不得手があります。
ある意味では図太さも必要なので・・・
ですが、利害関係のない相手に対しては「恋愛なんて興味ない」で押し通しても、
仮にそれでケンカとなったとしても屁でもないし、
寧ろ本音をブチ撒けて喧々囂々の方が気持ち良いのですが、
こと職場、取引先などが相手の時はそうも言っていられません。
こういう老獪さも少しづつ学んでいかねばと自分に言い聞かせています。

純潔を保つ為に恋愛放棄したにも係わらず、
老獪さを磨かねばならない状況になるとは皮肉ですね・・・



百万の萌えのベッドに
埋もれ見る夢よりも
馨しく 私は生きているの
どうすればDQN(醜いもの)が
蔓延ったこの世界 
穢れずに 羽ばたいてゆけるのか
独り脳内(ゆめ)の中
学び続けても 
純愛の星空は 遠すぎるの


元ネタ:ローゼンメイデントロイメントOP、聖少女領域


これはモテ非モテ議論のみにかかわる問題ではありませんが、
重要なことであると思うので敢えて論じてみます。
某掲示板における議論を拝見しての出来事ですが・・・


議題:世間の女性は総じて高望みであり
   年収の高い男性ばかりと結婚したがる。
   そしてスペックの低い男性とは結婚したがらない。

**********************************************************
喪:この議題は是である。
  なぜならばhttp://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2450.html
  この資料によると男性の実年収の実態よりも女性が
  遥かに高い金額を要求しているからである。
  またhttp://www.ashinaga.org/about3.htmの資料によれば、
  「2003年の勤労年収は443万9000円」となっているので、
  結婚している世帯がある程度の年収を稼いでいることからも判る。
  ただし、これは団塊世代から若年世代までを含んでいるため
  これ単体では不十分な資料だが前出の給与希望額と比較すると
  それなりの意味を持つだろう。


非喪:私はこの問題は非とする(女性はお金にあまり拘っていない)
   希望年収はあくまで希望年収であり、実際に「希望年収」
   稼いでいる男性とでなければ結婚しないわけではない。
   結婚できない男性が増えているなら、女性も相当に余っているはずだが?


喪:現在は30代前半の男性の未婚率は6割に達しているという見解を
  経済学者の森永卓郎氏は発言している。
  またhttp://www.ipss.go.jp/syoushika/seisaku/html/112a2.htmの資料と
  照らし合わせても男女共に未婚者は非常に増えている。
  それが一概に年収問題によるものとは言い難いが、
  男女共に大量に余っているのは事実である。
  また、晩婚化の理由についてアンケートをとった結果の資料では
  http://www.ipss.go.jp/syoushika/seisaku/html/112a6.htm
  相手への高望みの結果結婚できないとしているのは女性の方が高い
  もっともこれは、数値的に大きな差は無くオマケ程度の資料ではあるが。


非喪:統計は色々とあるが、どれも100%には至らない。
   よってこの問題は非であり「女性はお金に余り拘っていない」と判断する。


喪:確かに100%と言える資料は存在しない。
  つまり推論という枠内を出ていないことは認める。
  だが、少なくとも実際に女性が実情よりも高望みを持っている事は事実であり、
  喪側の推論が100%ではなくとも70%、80%といった正当性はあるだろう。
  そもそもが社会分析などの論には定理などと違って100%はありえない。
  100%を求めるなら社会学者の言説はあらゆるものを否定せねばならないだろう。
  そして何より非喪側は「女性はお金に余り拘っていない」という証拠となる
  データを一切提示していないので、その主張は「推論以下の妄想」である。
  よしんば推論としても、議論とは推論と推論をぶつけ合わせ、そこに証拠を
  付加することで「より確率の高い推論」を是とするものである。
  相対的に見た場合、一つの証拠も提示できない非喪の理論は
  「信頼度0」であると言わざるを得ない。
  それが気に食わないというならば一つでも反証となるデータを提示せよ。
  なお、それは我々が提出したような官公省庁、財団法人などの
  信頼できる機関のデータであることを前提とする。


非喪:100%じゃないからダメ、統計を信じちゃダメと言うのは知識人の常識

喪:統計などの客観的データを元としないなら、一体どうやって議論を論じるのか?
  そもそもが何一つデータを提示していない側が偉そうに言う台詞ではない
  データを必要としない「個人的体験」ばかりのミクロ視点で物を語るならば、
  そもそもが「喪男って奴らはキモイ」などのカテゴリを括ったマクロ的意見を
  貴様らが述べること自体がおかしいではないか?
  仮に同じ事でも自分達はOKで、相手はダメとはどういった了見か?
  ゴタクはいいから、さっさと一つでも反証となるデータを提示せよ。


非喪:(彼らはこの後一切のデータを提出せず
    ひたすら裏付けのない論理を展開)

**********************************************************


この議論であるとおり「統計などの客観的データ」を持って裏付けとする事は
持論を主張するにあたって最低限のルールであると私は思います。
それが出来ないならば「個人的には思う」「確証は無いが~思う」などの
あくまで「裏づけがない信頼性の低い意見である」事を自認すべきではないかと。
ですから、本blogにおいて私は統計などのデータをたたき台として
書き上げた記事は自信たっぷりに、裏付けのない妄想にも近い推論を
主張する場合は「個人的に思います」などの
確証が無い事を自認した控えめの論調で書いているのです。

少なくとも相手のデータが官公省庁や信頼できる機関が出した統計、
または信頼できる専門家、第一人者の発言によるデータであるならば、
それを元にした理論を批判するならば、反証となる
データを用意して反論を展開するのが筋でしょう。

相手のデータが例えばSPAなどのゴシップ記事を連ねる
低俗な雑誌などに由来するあまりに信頼性に欠ける
データである場合は例外であり、反証が無くとも批判して然るべきでしょうが・・・
また「相手の理論が間違っているから、私の理論が正しい」
等とするのは言語道断です。
相手の理論が誤まっていることと、自分達の理論が
正しい事は全く別次元のことです。
「両方とも間違っている」という事もありえるのですから。
議論に於いて勝つということは、
私の理論と相手の理論では相対的に比べて私の証拠の方が
より信頼度が高いモノを集めたので正解である確率が高い。

これが正解なのです。
これの事を自分も相手も認めるべきでしょう。
勝った方は自分の意見がより確率の高い推論の一つに過ぎない事を認識し、
負けた方が自分の意見がより確率の低い推論である事を認める。


こういう議論における最低限のルールが守れない人が私が見てきた
範囲に限れば「非喪(一般人やモテ)」と言われる人に多いのです。
勿論これは私の個人体験に由来するものに過ぎないですが。


※追記※
ヌルポガッ氏からこのような資料を頂きました。

若い男性、年収低いと結婚率低く、年収高いと結婚率高い。
http://www.yama-2.com/archives/000616.php
**********************************************************
若い男性の結婚率が、雇用の形態や収入の違いと強い結びつきが
あることが、独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査でわかった。
25〜29歳でみると年収が500万円以上あると
半数以上が結婚している一方、パート・派遣など非正規雇用者の
結婚率は14.8%にとどまった。
晩婚化や非婚化は若者の価値観だけの問題ではないことが鮮明になった。

*********************************************************

この結果を前出の女性の期待年収統計とコンボにすれば、
今回の議論の真偽に対してほぼ決定打となる内容でしょう。
1.多くの女性は男性に実情以上の高望みをしている。
2.さらに男性の結婚率と年収額が極めて大きく比例している。
3.そして未婚男女率の増加に晩婚化で男女とも半数近く余っている。

これだけ積み重ねた証拠を崩す反証を提示する事は困難でしょう。



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まとめ






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