胸糞悪いブログを見かけてしまいました・・・
セックスより完全なもの
http://d.hatena.ne.jp/AyanoIchijo/20070216/p1
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私には子供がいるが、息子のことはほしくて産んだ。
産もう作ろうという意志を持って作って産んだ。
彼を産んで5年になるが今でも一緒に暮らしている。
逆に産みたいと思っていたが死なせた子供もいる。
まあ子供とまでは言えない状態で言うなら胎児かな。
産みたくもないこんな子はいらないと思って殺した子供(というか胎児)もいる。
その時の中絶の話は以前書いた。
その時の私は、産まなきゃよかったこんな子!
と毎日思う人生よりは、中絶を選んだだけだ。
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こんな人の子どもは欲しくないし産みたくない。
長く辛い妊娠期間を彼の子どものためには耐えられない。
産んでも可愛がれない産んでも愛せない。
その子のために何をやってもきっと不満に思うだろう。
なんでこんな子のためにごはん作らなくちゃいけないの。
なんでこんな子を抱っこしてあげなきゃいけないの。
なんでこんな子のために。なんでこんな子のために。
そう思ってしまうともう、その子のために一日でも
つわりに耐えることが我慢ならなくなった。
***************************************************************この鬼畜女にとって、子供は単なる
玩具というか
所有物なんでしょうね。
(子供を「神からの授かり物」として、子供の人権を重視する
キリスト教圏と異なり、日本の伝統的な悪しき価値観ですね)赤ん坊って、コウノトリが勝手に子宮に投げ込んでくるものでしょうか?
何もしなくても、勝手に出来てしまうものなのでしょうか?
ちがうよね
、「男と女がヤル事やったから、中出ししたから」出来るんだよね。
この女に限らず、なぜこういう畜生共はその責任を「
罪の無い胎児を殺す事」によって清算してしまうのだろう、それが平気なんだろう?
なぜ胎児を殺さずに済む様に避妊なり、先を考えた行動を取らないのだろう。
先を考えずに行動した結果の失態を
「自分が苦しむ事」によって解決しないのだろう。
(自分が苦しむ事=子供を産んで、自分の人生を犠牲にしても責任を持って育てる事)なぜ、いつも楽できる選択肢しか選ばないのだろう、それを正当化するのだろう。
なぜ、我が子を身勝手に殺して、自分だけ幸せに生きることが出来るのだろう。
なぜ、
取り返しのつかない程の大罪を美化してしまえるのだろう。
保健体育の授業で、中絶された胎児の画像を見ただけで涙を流して嘔吐し、
身勝手な理由での中絶の是非について女性と議論した時、そのあまりに身勝手な
理論に絶望して、殺された胎児の悲しみが頭を駆け巡って3日食事が出来なかった。
そんな私からすれば、こいつらの考えはまったく理解できない。
手にカラシニコフが有ったなら、何の躊躇いもなくこいつらを射殺できる。
だって、こんな鬼畜生にも劣るような奴らを人間とは思ってないから。
ブラックラグーンの張の台詞にこんなものがありました。
「でっかいクソの上を歩いている気分になる、その手の話を聞いたときはな」私も、まさに今そういう気分です。
今の私には守るべきものがあります、夢もあります。
今は自分の人生を放棄してこういった存在に鉄槌を下す事はできない。
だけど、ある程度年を取り、人生における責任をすべて果たしたと思えた時、
その時には、彼奴らに何か
ささやかなプレゼントをあげたいなと。
せめて、殺された胎児の何分の1かの苦しみでも味あわせてあげたいなと。
体裁上
「肉便器を批判する事はOKだけど、暴力は禁止」と言ってますが、
どうも、
私はそれを生涯守り通せるほど器が大きく無さそうです・・・
※追記※こういった鬼畜女の存在も十分にショックであり、悲しい事ですが、
それ以上にショックなのは彼女の行動に対して
「理解できる、感動する」という評価があつまっているという点です。
こういった存在が
「極めて異例な極悪人」として誰からも非難されてるならまだいい。
例外にすぎないのなら、世界や女そのものにまで絶望しなくて済むから。でも実際は、彼女を非難するどころか、
「素晴らしい」などという評が下されている。
まあ、年間30万件、女性の6人に1人が中絶経験をすると言われてるのですから
不思議ではないと言えば、不思議ではありませんが、たえらえねぇや・・・・
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~はてなブックマークより抜粋~
2007年02月18日 gaopiko
2007年02月18日 hitobasiler 恋愛, 育児, 非モテ 「恋人連中」かぁ・・・
2007年02月18日 aozora21 個人, 子ども 『私は自分と自分の子供を信じていて、一緒に幸せになると思っているのだ。』
2007年02月17日 hoiku 結婚, 妊娠・出産
2007年02月17日 konichan 育児 ラストは、良いなあ・・・
2007年02月17日 azumy 出産 同じ人でも産みたい時と産みたくない時は状況次第でそれぞれ存在する。
2007年02月17日 suVene 育児, 子ども 『私は自分と自分の子供を信じていて、一緒に幸せになると思っているのだ』 素晴らしい
***************************************************************↑好意的な意味でブックマークしてる奴は今すぐ死ね、つーか殺す。
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~当該ブログ感想欄より抜粋~
# akabekosumire 『はじめましてあかべ子と申します。
ayanoさんのブログを拝見させていただいて衝撃と驚きそして感動を致しました。
同じ女性としてとても共感する事ができました。
ありがとうございます。私の所には4人の子供がおります
お時間ございましたら是非遊びにいらしてくださいね!』
***************************************************************↑コイツも死ね、脳漿ぶちまけてやりたい。
こういう連中を含めて、何か、何か、こう・・・滅茶苦茶にしてやりたい。
蛆虫共を紅蓮の炎で焼き尽くして、殺された胎児達への鎮魂歌としたい。
私は、私の命ある限りこういった存在を憎み憎み憎み憎み憎み続けることを
絶対的に宣言し、何があってもその事に揺るぎが無い事を確約します。
正義だの悪だのそんなことすらも超越して、彼奴らをひたすらにに消したいと願う。
そしてその願いは、何時の日か、私自身の手で、現実としたい。
※追記2※私が恋愛放棄&女性徹底嫌悪になった直接の理由として
こういった
「身勝手な理由で中絶する事の是非」を複数の女性と討論して、
身勝手な理由での中絶を是とした女性が圧倒的に多かったというのがあります。
私はそれまで、中絶の統計とかそんなものに目を通しておらず
「あんな酷い事をする女性なんてきっと何百万人に1人だろう」と思ってました。
それが実際は
6人に1人だったと。
そしてその事を討論会を通して我が身を持って体験しました。
ある意味、あそこが私の人生のモテ非モテ分岐点だったかも知れません。
会社サボって布団の中で三日三晩泣きじゃくって
「奴らは悪魔だ、女には絶対に優しくしない、愛さない!!」と誓いましたからね。
かつて女に
「ブサイク」と言われて、鼻に割り箸つっこまれても
そこまでの憎悪と怒りは湧き上がってきませんでした。
キモメンが嫌われて、イケメンがチヤホヤされる喪男差別は
ずっと前から気が付いていましたけど、この中絶討論事件が起こるまでは
「まぁこのぐらいの事はどうでもいいかな」程度にしか思ってなかった。
しかし、その事件が起こって女性への怒りがあふれ出してからは、
その
「どうでもいいかな」が「どうでもよくはなくなった」のです。
あそこで私の精神はある意味で
「去勢」されたのでしょう。
でも、私はその事について後悔の念は抱いていません。
あの事件があったからこそ、私は真実へと目を向ける事が出来たから。
私の心に
「地獄の焔」を灯すことが出来たのだから。
よく
「喪男の癖になぜ中絶なんて関係のないことに拘るんだ?」と聞かれますが、
私が喪男になった第一番の理由が
「身勝手な中絶が出来る女への嫌悪」なんですから拘るのは当然の事なんですよ。
リアル女ではポコチンが立たなくなったぐらいショックでしからね。
つか、それに拘らなかったとしたら、未だに私は鯛男だったでしょう。
最右翼喪男と揶揄される「覚悟」の根源は今も昔も「中絶」なのです。